素材の陰影を生かした配色でシックなワントーンが完成 五選

2017年11月26日
ここ数年、人気上昇中のワントーン配色。けれども、今年はそれをもっと素敵に仕上げるテクニックが!  無地でも動くたびに表情豊かに、リッチな色彩をはなつ"陰影素材"を吟味したり、"トーンアップアウター"で体を覆う面を明るく見せたり。旬度の高いテクニックを、ぜひ取り入れて!

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1.カーキのトレンチはしなやかな素材を
合わせて女らしさをアップ
ダークカラーのトレンチコートは、堅くならない着こなしを目ざしたい。ワントーンなら、まずしなやかな素材を合わせるのが賢いテクニック。わずかに光沢のあるスムーズな素材のセットアップをインに。素材のコントラストで、表情を豊かに。

コート(共布ベルトつき)¥125,000/マディソンブルー(マディソンブルー) ブラウス¥29,000・パンツ¥36,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリー リュクス) ピアス¥12,000/CPRトウキョウ(ルーカス ジャック) バッグ¥63,000/アマン(ペリーコ) 靴¥27,000/ファビオ ルスコーニ 六本木店(ファビオ ルスコーニ)
2.ネイビーワンピースにメリハリをつけるには
白をふわりとトッピングして
歩くたびに広がるAラインが愛らしいワンピースにネイビーのバッグ。ダークな印象になりがちなネイビーは、やはり白のブライトパワーを借りたい。さらりとはおるのはミルクホワイトのカーディガン。地味にならず、ナチュラルな雰囲気の着こなしに。

カーディガン¥23,000/アングローバル(MHL) ワンピース¥16,800/マーコート(ミズイロインド) バングル¥24,000/アッシュ・ペー・フランス(イオッセリアーニ) バッグ¥59,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリー)
3.黄みのあるカーキはグラデーションで
大人のシック感を盛り上げて
黄みのあるカーキはともすればワーク系カジュアルになりがち。ほかの色と合わせるより、ワントーンでまとめるほうがずっと小粋でリッチな装いになる。ちょっと濃いめのワンピースとバッグで色を深い味わいに寄せるのが、大人に仕上げるコツ。毛足がふわふわと動くファーで、華をひと盛りして。

コート¥180,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリー) ワンピース¥26,000/ニアー(ニアー ニッポン) ファーストール¥42,000/アパルトモン 青山店(アパルトモン) バッグ¥295,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ) タイツ/スタイリスト私物
4.何げない着こなしも小粋に見えるのはワントーン効果
がんばりすぎないカジュアルこそセンスの見せどころ。まるで意識していないようでいて、しっかり計算したワントーンが威力を発揮する。カーディガン、シャツ、デニム。定番アイテム同士の着こなしもグレーの濃淡でまとめれば、ぐっとおしゃれになるのが色の魔法。

カーディガン¥83,000/ヴィンス 表参道店(ヴィンス) シャツ¥42,000/マディソンブルー(マディソンブルー) デニム¥29,000/サザビーリーグ(マザー) バッグ¥29,000(参考価格)/CPRトウキョウ(フリン) 靴¥141,000(オーダー価格)/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン)
5.ネイビーonネイビー。ステディなインディゴの
デニムもワントーンで着こなす
インディゴカラーはネイビーに溶け込ませ、ワントーンに。ウールのコート、ニット、デニムと素材感の違いだけで重ねるのは、おしゃれ通に見えるテクニック。Vネックの胸もとや足首で、抜け感をつくれば、ネイビーが軽やかに。

コート¥230,000/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク(ジュリア ジェンツ) ニット¥39,000/コロネット(フォルテ フォルテ) デニム¥36,000/マディソンブルー(マディソンブルー) バッグ¥78,000/CPRトウキョウ(レフラー ランダル) 靴¥53,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)

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