年老いた親、ひとりになった親、みんなどうしてる?【50代のお悩み】

2018年5月17日
親が70代、80代になり、まだまだ元気でいるものの、会うたびに少しずつ衰えを実感している人も多いのでは? 長年介護問題と向き合ってきた専門家が親が元気なうちにできることや、知っておきたい情報についてお答えします。
親が70代、80代になり、まだまだ元気でいるものの、会うたびに少しずつその衰えを実感している人も多いのではないだろうか。子育てからようやく解放されつつある今、周囲からは「介護保険」や「同居」「施設入居」といった声もちらほら聞こえてきて、「いつか」に備えなくてはと思う一方で「まだまだ」と先延ばしにしたい気持ちも。
そこで、エクラ世代では親のケアを実際にどのようにしているのか、日々のコミュニケーション方法や、将来、親の健康状態が悪化したときにどうしたいかをたずねる読者アンケートを実施。見えてきたのは、実際にはまだ介護問題には直面していない人が多いものの、離れて暮らす親についての漠然とした不安や悩み。読者のリアルな声を聞くとともに、親が元気なうちにできることや、知っておきたい情報をご紹介。

「80 代になった両親が今はふたりで支えあいながら過ごしていますが、状況の変化があったとき、私はひとりっ子なので、彼らにとって最善で快適な環境を整えられるのか……。」(主婦/50歳)

「主人は長男ですし、私はひとりっ子。正直、あと何年かしたら、今の私の生活はなくなるだろうなとは思っています。」(役所勤務/47歳)

「昨年父が亡くなり、ひとりになった母のことが心配。主人が転勤になりそうなので、その場合、母を見てあげられないかも……。」(プランナー/49 歳)

「ひとクセある父なので、万が一、母に何かあり、私が父の面倒を見ることになっても、うまくいかないかもしれないと不安です。」(ピアノ講師/49 歳)

「親は娘の私に面倒を見てもらいたいらしく、早く福岡で一緒に暮らすように常にいわれています。電話のたび、主人に福岡転勤になるように会社にいって!とも。」(主婦/51歳)

「私たち夫婦の両親はどちらも札幌在住なので、もし面倒を見ることになったら、横浜と札幌の往復を頻繁にするようになるかと思うと、飛行機代だけでも悩ましいです。」(スタイリスト/45 歳)

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