「顔たるみ」「めぐりの悪さ」を解消する「神社の鳥居をイメージ」した開運リフト

2016年10月10日
ぐいぐいマッサージをしても引き上がらない頑固な顔たるみ。顔筋と心もゆるませる「開運リフト」で、詰まりをほぐしてたるみ解消!

顔に鳥居をイメージし、ゆるませポイントにアプローチ

額と目の下に横柱を、瞳と頰、鎖骨のくぼみのラインに縦柱をイメージして。深部の凝りやすいこめかみ、額、首すじ、後頭部のぼんのくぼのあたりをゆるませる。

■「押しながら揺らす」で 肌の奥のこわばりを解消

「エクラ世代のたるみは、真皮や表情筋など肌の深部が硬く凝り固まり、それがゆるんだ皮膚とかい離して起こります。コスメなどで皮膚を引き締めることも大事ですが、深部をゆるめないと血流やリンパが詰まったままで、根本解決になりません。深部が凝り固まるのは、更年期特有の心のこわばりも引き金に。イライラ、うつうつとしていると表情が凝り固まり、めぐりが悪くなるのです。このようなこわばりは、肌表面をなでるようなマッサージやぐいぐい力を込める方法ではほぐれません。顔に鳥居をイメージし、『押しながら揺らす』テクニックで肌の奥にアプローチ。こわばりがほぐれたとき、顔は自然と上向きに引き締まり、幸運を呼び込むような優しい表情になれるはずです」(サリーさん)

●まずは詰まりをとる! 鳥居ゾーンをゆるませる

  • 1.第1の開運ゾーン、こめかみをゆるませる 人さし指、中指、薬指の腹をこめかみに押し当て、圧を加えながら小刻みに揺らす。鳥居を通過し神聖なエリアに入るのをイメージし、目の奥の疲れまでほぐすように。10秒ほど続けて。
  • 2.モヤモヤを払うように額をゆるませる 親指以外の4本の指の腹を額に押し当て、圧を加えながら小刻みに揺らす。鳥居の縦柱の頂点を中心とした額エリアをほぐし、締めつけられた頭を解放するイメージで。10秒ほど続ける。
  • 3.モヤモヤを流すように首すじをゆるませる 人さし指、中指、薬指の腹を使い、耳の下から鎖骨のくぼみに向かって、少しずつ位置をずらしながら、「押しながら揺らす」を繰り返す。最後に鎖骨のくぼみをプッシュして。
  • 4.後頭部のぼんのくぼ周辺をゆるませる すべての指の腹を後頭部のぼんのくぼ周辺に押し当て、ワシャワシャと髪をかきわけるよう頭皮をマッサージ。鳥居の下を通過するのをイメージし、気持ちよく感じるまで10秒ほど続けて。

●むくみやコリに 「押しながら揺らす」が効果大!

  • 1.感情が表れやすい頰の高いところをほぐす 頰の高いところは、感情が表れやすいスポット。親指以外の4本の指の腹を押し当て、圧を加えながら小刻みに揺らして。10秒ほど。頰がふわっと軽くなり、チークゾーンが高いニコニコ顔に。
  • 2.疲労がたまりやすい頰骨の下をほぐす 頰骨の下は、心と体の疲労とストレスがコリとなって現れるスポット。親指以外の4本の指の腹を押し当て、圧を加えながら揺らして。約10秒。笑顔がつくりやすくなり、むくみがとれる。
  • 3.歯ぐきプッシュで我慢のしすぎから解放 口のまわりは、日ごろの我慢を解放するスポット。歯ぐきまで圧を伝えるよう人さし指、中指、薬指を当て、少しずつ位置を変えながら小刻みに揺らす。への字口、マリオネットラインを解消。
  • 4.耳の前をほぐしてリラックス 耳の前は、がんばりすぎが出やすいスポット。人さし指、中指、薬指の腹を押し当て、小刻みに揺らして、約10秒。エラのコリがリラックスし、フェイスラインが引き締まる。肩のコリがとれることも。
  • 指先の腹で、圧を加えながら揺らす 上も下もテクニックは同じ。 指先の腹をしっかりと押し当て、肌の深部をとらえて揺らすことでコリがほぐれ小顔に。
  • 爪が長い人は第2関節を使って 爪が長くて皮膚に食い込んでしまう人は、グーの手で第2関節を使う。指の腹より力が入りやすいので、優しく押し当てて揺らす。
教えてくれたのは
鈴木サリーさん
セラピスト、ビューティデザイナー。完全会員制アトリエサロン、『ATELIER SALY』主宰。美と感情浄化のメソッドが話題。
サリーさん開発のパフュームオイル。4滴ほど手にとり、顔になじませてから開運リフトマッサージを。更年期の心の苦しみを解きほぐす3種の中から選んで。キャプティべイト・パフューム(右から)ドリーマー・ビューティスト・ラブ 各¥3,695 /サリービューティズム

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