知っているのと知らないのとでは大違い!  効率保湿3つの秘策〜No.2<ヘアケア編>

2019年1月15日
エクラ世代の美容愛好家・野毛まゆりとビューティライター北林道子が、「知りたいのにどこにも情報がない」、「これって本当のところ、どうなの?」といったエクラ世代の美容の疑問を調査&ご紹介!

1月のテーマ「効率保湿」
〜No.2<ヘアケア>〜

リップに続く、乾燥対策第二弾は「髪」。朝キレイに仕上げても、ただでさえ時間が経つとパサパサ、ボサボサになりがちな髪。そこに乾燥が加われば、スタイリングの手間が増えるだけでなく、髪のダメージが進むのは必須。シャンプーやトリートメントなどの「インバスケア」でじっくり保湿するのはもちろんですが、今回は出かける前や外出時の「困った」にフォーカス。まとまりとツヤを取り戻す、短時間でできる”ちょっとした”ケアとアイテムを紹介します!

乾く髪には迷わず「オイル」。ベタつかない理想のしっとり感に仕上げる方法は?

「パサつきやゴワつきは気になるけど、オイルやクリームをつけすぎると今度はベタつく。髪のボリューム感が気になってくる世代にとって、そのあたりの微調整は悩みどころ。私も細くぺたっとなりがちな髪なので、夜のシャンプー後より、朝のスタイリング時を重視。まず、仕上げに使うツヤ出しスプレーをあえてブロー前に吹きかけ、スプレーのコーティング力を生かして、全体を1本1本セパレートしたサラサラの状態に整えます」(野毛)

「それでも毛先は遊ぶので、ブローしたあと、オイルを2プッシュ取り、毛先にだけなじませます。オイルをとったら軽く手でのばして、鏡を見て左右同時になじませるのが、ムラづきを防ぐコツ(写真左)。最後にオイルが残った手で、軽く髪表面をなでるようになじませる(写真右)と、遊び毛もなじんで完璧な仕上がりになります」(野毛)

「オーガニックのラベンダー、ベルガモット、ジンジャーリリーなど、19種のエッセンシャルオイルからなる”ドライヘア専用”オイル。ノンシリコンとは思えないほどサラサラなのに、乾燥した髪をしっかりうるおして、理想的な「落ち着き感」をかなえます。ヘアオイルはいろいろ使いましたが、これを使い始めてから髪のパサつきが激減。シャンプー後にも使います」(北林)ドライレメディー シリーズ デイリー モイスチュア オイル 30ml ¥3,200/アヴェダ

「コクのあるオイルですが、スッとなじみ、重ねづけしてもべたつかず、指通りさらさらの感触をキープ。保湿だけでなく、ヘアカラーの退色を防ぐ効果や、ドライヤーの熱から髪を守る効果などもあり意外と多機能。ほのかなグリーンの香りにも癒されます」(北林)。プレディア オイルドロップ 50ml ¥2,200/コーセー

視点を変えれば、ミストが心強い”即席保湿”アイテムに早変わり!

「持ち運べるサイズの”美容液ミスト”は、どこでもうるおい補給ができる冬の必需品! 髪専用のものは髪にしか使えないので、私はフェイスミストを携帯。顔を保湿したついでに髪に、首に、手にとひとつで何役もこなし万能です。乾燥による髪の静電気もすぐに解消しますし、保湿ケアも万全。ブラッシング時に使うと、引っかかりもなくスムーズなので、髪のダメージケアにも有効」(北林)ベネフィーク ハイドロミストジーニアス57ml ¥2,600 (編集部調べ)/資生堂

美容愛好家 野毛まゆり
外資系化粧品会社の販売・教育を担当したのち、広報PRに。その後退職し、大手化粧品会社の新ブランドの立ち上げなどに携わる。化粧品業界で培った豊富な知識と経験を生かし、女性誌を中心に、美容愛好家として活躍中。

美容ライター 北林道子
大学時代よりライターを始め、エクラ世代が経験してきた美容トレンド&悩みをひととおり知り尽くすひとり。美容誌やエクラをはじめとする女性誌、webなどで、美容テーマを長年にわたり担当。

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