<ドリス ヴァン ノッテン>ワークウエア×オートクチュールの新鮮ミックスをデイリーに【身体の一部のハイブランド服】

2019年3月16日
ハイブランドの服をまとう楽しみや心地よさも知っているアラフィー女性たちに、“着るだけで気持ちがアガる!”最愛ブランドを取材。スタイリストの大草さんは、テキスタイルを大胆に使った「プリントワンピース」と大ファンである「小物」がウィッシュアイテム入り!
スタイリスト・大草直子さん推薦!
ベーシックを愛する確かな審美眼と温かな人柄で、雑誌のスタイリング、トークショー、コラボアイテムの開発まで幅広く活躍。

Dries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)

ワークウエアの機能性とオートクチュールの美学。相反するものの新鮮なミックスをデイリーに楽しめる、ファン垂涎のコレクション。
<ドリス ヴァン ノッテン>ワークウエア×オートクチュールの新鮮ミックスをデイリーに【身体の一部のハイブランド服】_1_1
ワークスタイルを代表するコットンスウェットの肩には、ボリュームのあるパッドを入れて。クラシカルなロングタイトスカートには、全面に黒のスパングルを贅沢に刺繡。オートクチュールのシルエットやラグジュアリーを再現しながら、現代に必要な軽やかさや動きやすさまでを考慮した服づくりに脱帽! 小ぶりなフェザーバッグやストライプのパンプスにもワーク&クチュールのエスプリが生きる。
トップス¥31,000・スカート¥220,000・手に持ったコート¥204,000・バッグ¥87,000・靴¥73,000/ドリス ヴァン ノッテン

パリでの偶然の出会いがブランドとの距離をグンと近づけてくれました

私と「ドリス ヴァン ノッテン」を引き合わせてくれたのがパリ。39歳で初めて訪れ、昨年6月に7年ぶりの再訪で連れていってもらったのが、偶然にも左岸の同じショップでした。さりげなく飾られた花、光のとり入れ方、什器の素材感、マヌカンを含めた世界観から感じたドリスは、いい意味でダイバーシティそのもの。イージーな服が増え、誰もがどんな服でも着られる時代に、私が着こなせるドリスの服は1割あるかないか(笑)。その1割に出会えたなら“デニムとTシャツに合わせられるか”を基準に、購入を見極めます。昨年買った、大胆な柄に金糸を織り込んだ膨れ織のスカートとクラッチ。タキシードジャケットではまだ決まりすぎてしまうし、2つ一緒に持つこともないけれど、女友だちとのディナーや、夫との外出時にTシャツやデニムと着るのが今の私にちょうどいいんです。
今欲しいのはこれ!
・唯一無二のテキスタイルを大胆に使った「プリントワンピース」
・実は小物の大ファン。歩きやすい「シューズ」や「印象的なバッグ」も

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