WA(和)そして、PHYTO(植物)。
フランスで体系化されたフィトロジーと、日本の本草学、そしてサイエンスを融合させた「植物バイオメソドロジー」という新たな視点で、女性の一生に寄り添う製品をラインアップ。
ブランドのキー成分は、桑、菊、ゴツゴラ、ヨモギ、スギナ。植物の宝庫・東三河の土壌で無農薬栽培し、抽出法にもこだわり抜いています。
スキンケアもヘアケアも、不調のサインが現れやすいファーストエイジング世代にぴったり。女性ホルモンのバランスを意識した精油の香りは森田さんこだわりの調合。デリケートゾーンケアはpH値まで考慮した処方で、このウォッシュとマッサージオイルなら習慣にできそう!
パッケージカラーはアースカラーと日本の伝統色に統一されているのも素敵。容器はリサイクルプラスチック、再生紙の箱にベジタブルインクで印字するなど、まさにクリーンビューティ。オンライン販売のほか、中目黒にブティックもオープン。(副編K藤)