肌とココロに効く、新プレミアム美容液とともに。大人の美を更新する、至福のスキンケアとは

’17年に誕生したプレ美容液、“プレステージ ユイル ド ローズ”は、ディオールのスキンケア製品の中で、人気No.1※1を誇る美容液。そんなベストセラーが、類まれな修復力を目ざし、この秋バージョンアップ。肌の奥※2からハリ・潤いに満たされるような、引き締まった顔だちへと導いてくれる。プレ美容液の概念を超えた、究極のエイジングケア※3美容液に生まれ変わった。

ディオールだけの特別なバラの花びらだけでなく茎までも。生命力を肌に生き写し

ディオールが丹精こめて生み出したスキンケアのためのバラ、グランヴィル ローズ。その花びらに含まれる豊富な微量要素を、宝石のようなローズ マイクロ パールに凝縮。その微量要素の量は、なんと従来品の2倍※4に！ また、新しくなったこの美容液では、高い修復力と抵抗力をもつ「茎」の有用成分を抽出することに成功。たるみが気になるフェイスラインの肌も引き締めてくれる。

プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム

洗顔後に使用するプレ美容液。なじませた瞬間から肌がいきいきとし、キメ密度の高い肌に。使い続けるほどに、押し返すような弾力と、ゆるみのない顔だちに。30㎖ ￥28,000・50㎖ ￥37,500／パルファン・クリスチャン・ディオール

※1　’19年1月1日～12月31日売上金額（Dior調べ）、および、Beaute Researchによる、プレミアムカテゴリーの売上金額（’18年1～12月、’19年1～12月、’20年1～ 6月）

※2　角層

※3　年齢に応じたお手入れ

※4　従来品プレステージ ユイル ド ローズとの比較

「私にとって、“プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム”は、お守りのような存在。年齢を重ねれば、肌悩みは増えて当然。くよくよしてばかりはいられません。信頼できる美容液で朝晩、コツコツとお手入れしていると、肌の将来への憂いが払拭されていくよう。しかも、この見目麗しいボトルと、極上の使い心地。肌を上向かせてくれるのはもちろんのこと、心も幸せで満たし、前向きにしてくれます」

頼もしいまでの「引き上げ感」。欲しいすべてが、このひと瓶に

2020年は、環境や社会からの影響で、これからの人生に思いを馳せることが多かったという田丸さん。

「人生100年時代。80歳、90歳になっても清潔感やキラキラ感を放っていたいもの。そのためには、今の肌を大切に扱うことが大事。あのとき、こうしておけばよかったと後悔はしたくないですから」

そんな田丸さんが愛用するのは、“プレステージ マイクロ ユイル ド ローズセラム”。朝晩、洗顔後のまっさらな肌になじませたとたん、肌と心が切り替わる感覚が格別なのだそう。

 「私にとって、家事や子育て、仕事から自分モードに切り替える儀式。ピンクのローズ マイクロ パールが宝石のように輝く優雅なたたずまい、みずみずしい香り、ジュワッと溶け込む心地よい肌なじみ……。感性が解放され、一気に至福の時間へと誘（いざ）なってくれます」。はずみのついた肌は、そのあとの化粧水、美容液、クリーム、アイクリームの受け入れ態勢も抜群。
「全部で5分ほどのスキンケアタイムですが、この美容液のおかげで肌も心も完全にリセット。瞑想したあとのようなすっきり感、充実感を味わえます」
 

肌の立体感にも、手応えが。

「肌が生命力に目覚め、年々平たくなっていく肌を、立体的に引き上げてくれるかのような頼もしさ。頰の高い位置にツヤが復活し、女性としての自信も取り戻してくれるよう。大人の女性が欲しいと思うことすべてが、このひと瓶につまっているように感じます」

徐々にたまった疲れで肌が元気を失い、たるみ、乾燥、くすみ、ほうれい線などのエイジングサインが目立つようになった’20年。いつものスキンケアに優秀プレ美容液を投入し、今年のエイジングは今年のうちにケア。

素肌力をサポート。ストレスに負けない、あでやかな上昇肌へ

贅沢なテクスチャーが、肌にのせた瞬間スッと浸透＊1。深層部まで長時間満たされ、ふっくら押し返すようなハリ感とキメ密度に。プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム 30㎖ ￥28,000・50㎖ ￥37,500／パルファン・クリスチャン・ディオール
＊1　角層まで

ディオールの最高峰スキンケアシリーズ、プレステージの歴史は、ディオール サイエンスの歩みそのもの。ブランド誕生から20年。“プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム”には、飽くなき研究の成果のすべてが投入されている。

1998年　グランヴィル ローズの研究をスタート
2000年　「プレステージ」誕生
2010年　グランヴィル ローズの有用成分を配合した「プレステージ」がシリーズに
2012年　遺伝子レベルで老化の原因を特定
2016年　炎症性老化に対する効果を実証
2017年　花びらに含まれる微量要素に着目
2018年　茎の再生力に着目

問い合わせ先／パルファン・クリスチャン・ディオール　■03・3239・0618