"洗練"を香らせる、フレグランスメゾンの香水 五選

2017年6月26日
調香師たちの自由な創造力を楽しむフレグランスたち。人とは違う自分だけの香りを見つけたい!と思ったら、ぜひチェックして。

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1.ジョー マローン ロンドン
「レア ティー コレクション」
1994年の創立以来、品よく上質で、少しの冒険心を加えた英国スタイルのブランドとして、愛されているジョー マローン ロンドン。希少な茶葉の浸出液を精製して完成させた最高峰の香りは、お茶の「アート」を引き出す。右は鮮やかで、芳醇な味わいの日本の煎茶の香り。ポメロの清涼感やわずかな苦味に、セサミやマテ茶葉を加えてきりっと爽快に。左は最も貴重なこの白茶は、長く皇族だけがその美味を楽しんでいたとか。かすかにフローラルでしなやかな芳香を、バラが繊細でロマンチックに表現。

(右)ジェイド リーフ ティー コロン(左)シルバー ニードル ティー コロン 75㎖ 各¥26,000/ジョー マローン ロンドン
2.フエギア 1833
「パンパ ウメダ」
南米パタゴニア発、フエギア 1833の唯一無二のフレグランス。「パンパ ウメダ」とは、広大な牧草地のこと。雨上がりの水を含んだ草原の匂いと輝きを、グリーンとハーブのみずみずしい香りで表現。

パンパ ウメダ パフューム 100㎖ ¥26,700/FUEGUIA 1833 東京本店
3.パルファン サトリ
「紺白―Kon Shiro―」
華道や茶道、香道にも精通し、和の文化へのリスペクトがクリエーションのベースにもなっているという日本人調香師、大沢さとり。上質なコットンシャツに袖を通したときのような、すがすがしさと心地よさに包まれる「紺白」は、清潔感にあふれながら、フルーツとアルデヒドの出会いがほかになく新鮮。「それ、どこの?」ときっと聞かれる。

紺白―Kon Shiro― 50㎖ ¥12,000/パルファン サトリ
4.メゾン フランシス クルジャン
「アクア セレスティア」
誰もが「この香りが好き」と思えるのに、ほかになくユニーク。そんな香りをつくらせたら右に出る者がいない、天才パフューマーのフランシス クルジャン。水のすがすがしさを表情豊かに表現した香りは、透明感がありながらも華やかで奥深い。五感と心が調和して深い安らぎへと導かれ、ラストに香るムスクの余韻は、どこか神聖ですらある。

アクア セレスティア オードトワレ 70㎖ ¥20,500/ブルーベル・ジャパン
5.ザ ディファレント カンパニー
「オスマンチュス」
コンテンポラリーで独創的なフレグランスメゾンの先駆けとして、2000年、パリに誕生したザ ディファレント カンパニー。「オスマンチュス」は世界的な名香を生み出してきたジャン・クロード・エレナが、中国の紫禁城を訪れたときの感動を記憶にとどめるため、デザインしたという金木犀の香り。250㎖のために、20㎏もの金木犀の花が必要なのだとか。

オスマンチュス オードトワレスプレイ 100㎖ ¥19,000/フォルテ

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