前髪のクセは、ポイントパーマを当ててニュアンスカールでカバー【50代髪型・ヘアスタイル】

ニュアンスを駆使した、大人のための冬ショートを、BEAUTRIUM 265スタイリストの前田百合子さんが提案! こなれヘアに見えにくい割れるクセがある場合は、トップにポイントパーマを。今どきのニュアンスカールが手に入る。

ポイントパーマで生えグセをこなれた動きに変換

ポイントパーマで 生えグセをこなれた動きに変換

前髪がぱっくり割れるクセがあるとこなれヘアに見えにくい。そこで、トップに2〜3カ所だけ毛束を大きく曲げる部分パーマを。前髪のクセをカムフラージュし、今どきのニュアンスカールに変換。【担当/前田百合子さん(BEAUTRIUM 265) モデル/川本ゆかりさん(50歳・スポーツインストラクター)】

ニット¥11,000・カーディガン¥12,100/ゲストリスト(ステートオブマインド) ピアス¥30,800/ショールーム ロイト(マラ・スカリース)

Before

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Side

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Back
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Point

Point

割れやすいクセは、パーマで“あえて”動かしているようなしゃれ感のある動きに。このパーマには丸みフォルムを合わせるのがおすすめ。

BEAUTRIUM 265《ビュートリアム ニーロクゴ》
東京都中央区銀座2の6の5 銀座トレシャス4F
☎03・3562・6606
https://beautrium.com

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