ハイアット・リージェンシー箱根でフレンチディナーと温泉を楽しんでゆっくり休んで迎えた朝。
ロビーラウンジの「Living Room」も清々しい朝の雰囲気です。
昨晩フレンチディナーを頂いた「Dining Room」での朝ごはん。
メインは迷わず「エックベネディクト」をオーダーしました。
食後もDrawing roomでゆっくり過ごしました。
下の子とオセロ。でも負けそうになって機嫌が悪くなり途中終了…
チェックアウトは12:00でしたが、帰りの渋滞も考慮して10:30頃にはチェックアウト。
12年前と同じ場所で写真を撮ってもらいました。
上が12年前、
下が今回ですが、こうして並べると家族の時間の経過をしみじみ感じます。
チェックアウトしてから、車で10分弱ほどのポーラ美術館を目指します。
現在開催されているのは
モネ没後100年・開館25周年記念
あたらしい目 ― モネと21世紀のアート
展です。
モネの作品だけでなく、モネの作品や人生にインスピレーションを受けたアーティスト達の作品も一緒に展示されているのが特徴です。
こちらはモネといえばの「睡蓮と橋」
中でも私が一番印象に残ったのが、
モネ《セーヌ河の日没、冬》
×
フェリックス・ゴンザレス=トレス
です。
「セーヌ河の日没、冬」は、厳冬のヴェトゥイユで解氷するセーヌ河を描いた作品です。
最愛の妻カミーユを失い深い悲しみに沈んでいたモネが描く、夕陽の冬の風景…
そしてこちらはフェリックス・ゴンザレス=トレスの作品。
青いキャンディを、セーヌ河を流れる氷塊に、電球を用いた作品を沈む夕陽に見立ているそうです。
作者のフェリックス・ゴンザレス=トレスは愛する人の命や身体を、キャンディや電球といった日常的な素材を用いて表しているとのこと。
無数のキャンディの総重量は、亡くなった恋人や家族、身近な人々の体重などに等しく、鑑賞者はそれを持ち帰ることが可能というのに驚きが…
他にもポーラ美術館のモネ・コレクションを鑑賞出来ました。
国会議事堂、バラ色のシンフォニー
睡蓮
大磯から始まった2泊3日の家族旅行の締め括りをゆったりと過ごすことが出来ました。