アラフィーコーデの記事まとめ

白シャツ×ブルーデニムの定番コンビは、着映えデザインで旬顔にブラッシュアップ！最低気温16℃｜10/23(水)【50代の毎日コーデ】

チュールを重ねた2枚仕立ての白シャツの個性的なデザインで、デニムパンツとの普遍的な組み合わせも新鮮に進化。シャツの下にタートルニットを重ねれば、コーディネートに奥行きが生まれると同時に、最低気温16℃の日の冷え対策にもなる。

50代の毎日コーデ

2024年10月23日

【美しい顔で選ぶロングブーツ】王道ロングブーツでリュクスに決めて

冬の日常を品よくきわだたせるロングブーツを厳選してお届け！ 今季新しくなったエルメスの代表的なブーツ「ジャンピング」。品格漂う「王道ロングブーツ」でリュクスに決めて。

ファッションNEWS

2024年10月22日

エディター・三尋木奈保さんの「ベージュニュアンス配色を素敵に見せるコツ」

同じ色同士をかけ合わせたニュアンス配色の着こなしが、いつも素敵なエディターの三尋木奈保さん。ぼんやりさせずに、品よく軽やかに決める秘訣は？ 秋冬の定番、ベーシックなニットを軸に着こなしのコツを聞いた。

ファッションNEWS

2024年10月22日

着映えブラウスで予約困難なアフタヌーンティーへ

HERMESのテーブルウェアを使ったアフタヌーンティー@東京ベイコートへ行ってきました。

根本有加里

2024年10月22日

メンズライクなチェック柄のセットアップで、ビジネスシーンに合う凛々しさを醸す。最高気温20℃｜10/22(火)【50代の毎日コーデ】

雨が降ったりやんだりとはっきりしない天気でも、シャキッと見えるセットアップに身を包めば、仕事に向かうときも背筋がのびるもの。黒のフリンジバッグを添え、落ち着いたムードを保ちながらおしゃれ心も忍ばせて。

50代の毎日コーデ

2024年10月22日

ベーシックな黒パンツに今年顔のベージュコートで華やぎを授ける

黒のフレアパンツに合わせたのは、ストールが一体になった変形コート。上品な色合わせにモダンな華やぎが生まれて。

ファッションNEWS

2024年10月21日

海散歩とご近所カフェ

秋晴れの気持ち良い日。海までお散歩＆ご近所カフェへ

宮原江里子

2024年10月21日

軽やかだけど秋らしいベージュ×ライトピンクの配色が、スニーカースタイルのこなれ感をアップ！最低気温15℃｜10/21(月)【50代の毎日コーデ】

どんより曇り空が続くときは、ベージュ×ライトピンクの配色であたたかみのあるコーディネートで気分をリフレッシュ！　ダークな色が多く重たい雰囲気の装いが多くなりがちな秋のおしゃれに新鮮さをもたらして。

50代の毎日コーデ

2024年10月21日

【品格漂うロングブーツコーデ3選】フラット&太めのヒール別！王道でレディなスタイルを演出するロングブーツ

今惹かれるのは、リュクス感が漂うモードなコンサバスタイル。冬の日常を品よくきわだたせるロングブーツを厳選してお届け！

eclat特選

2024年10月20日

定番ベージュニットはモードな黒スカートでさらに洗練させて

今季豊富なシャギー素材の黒スカートはシンプルなベージュニットと最高の相性。甘辛の絶妙バランスが好感を誘う。

ファッションNEWS

2024年10月20日

定番のベージュトレンチコートは、インパクトのある水色バッグで新鮮な表情に。最高気温21℃｜10/20(日)【50代の毎日コーデ】

シンプルなワンツーコーデの上から羽織るだけでサマになるトレンチコートは、ワンマイルの外出にも最適。友人と近所でランチする日は、華やかなフリンジバッグをアクセントに加えるだけで洒落感も高まる。

50代の毎日コーデ

2024年10月20日

ペールカラーのスポーティアウターで休日のカジュアルコーデも洗練させる。最低気温13℃｜10/19(土)【50代の毎日コーデ】

朝晩寒さを感じやすい最低気温13℃の日、アクティブに1日お出かけするならアウターは必須。軽量でパッカブルという利便性の高いスポーティなコートも、淡ピンク×グレーの甘辛配色にすれば、ラフに傾きすぎず大人っぽい雰囲気で着こなせる。

50代の毎日コーデ

2024年10月19日

上品なベージュトーンのアイテムと合わせて、デニムパンツをリュクスに昇華。気温22℃｜10/18(金)【50代の毎日コーデ】

夕方からの雨予報に備えて、足元は安定した履き心地のスニーカーに。カジュアル度の高いデニムパンツも、スニーカーの配色とリンクするベージュ×オフホワイト×ブラウンの柔和なトーンでまとめることでエレガントさを醸し出せる。

50代の毎日コーデ

2024年10月18日

【富岡佳子「イタリアのおしゃれ」まとめ】50代の今こそ身につけたい「王道の美しさ」

究極の素材と職人技（マニファクチュア）の見事な融合、そして豊かなセンス。イタリアには脈々と受け継がれる「王道の美しさ」がある。イタリアのマダムが日々心地よく着こなす姿が、エレガンスそのもの。それは“自分のためのラグジュアリー”という成熟した雰囲気をまとう。年齢を重ねた今こそ、イタリアメゾンの真髄を身につけることで、そのスピリッツを学び、吸収したい。

ファッション特集

2024年10月17日

ベージュのサテンスカートで黒タートルを優しげな雰囲気にまとめて

使い勝手のいいベーシックな黒タートル。合わせるベージュはぐっとフェミニンに振ってラグジュアリーなたたずまいに。色合わせと素材感のコントラストで、すっきり着やせして見えるのもうれしい！

ファッションNEWS

2024年10月17日