気温23℃の記事まとめ

ジャケットなしのお仕事服はネイビーの力で知的に魅せる。気温23℃｜5/16(火)【50代の毎日コーデ】

ジャケットなしの日に重宝するツインニット。ネイビーの持つ上品で知的なイメージを最大限に生かせるよう、シンプルにコーディネートするのが正解。

6月の毎日コーデ

2023年5月16日

ジャケットスタイルをリネン素材で初夏仕様にアップデート。気温23℃｜5/22(月)【50代の毎日コーデ】

雨のち晴れの天気だとジメジメ感が日中も残りやすい今の時期は、リネン素材が最適。ひと技きかせたリネンのノーカラージャケットが、快適な着心地とエレガントな見た目を叶える。

6月の毎日コーデ

2023年5月22日

白のセットアップにカジュアル黒小物で大人の抜け感を演出。気温23℃｜5/24(水)【50代の毎日コーデ】

クリーンな白のジャケットとパンツのセットアップに合わせるのは、かごバッグやフラットサンダルのカジュアルな黒。ほどよく力の抜けた、しなやかなモノトーンコーデが初夏のムードにぴったり！

6月の毎日コーデ

2023年5月24日

リラックス感あるパーカを旬な黒スカートでモードに味つけ。最低気温16℃｜6/6(火)【50代の毎日コーデ】

朝夕はまだ肌寒さを感じる最低気温16℃の日に、アウターなしで過ごすのにちょうどいいスウェットのパーカ。そのゆるさを適度に引き締め、大人のカジュアルを更新する黒のボリュームスカートでお出かけ仕様に。

6月の毎日コーデ

2023年6月6日

ひらりと揺れるフリルカラーのブラウスで定番トレンチコートの着こなしを一新！ 気温23℃｜6/7(水)【50代の毎日コーデ】

最高気温23℃で曇りの日は、ブラウスやシャツ1枚だと肌寒さを感じることも。そんなときにさっと羽織れるトレンチコートは、中に着るコーディネートで軽やかさを出すだけで、今の時期にあうすっきりした印象に。

6月の毎日コーデ

2023年6月7日

ミディアム丈のジレとロングスカートのコンビで簡単に旬なシルエットが完成。気温23℃｜5/15(水)【50代の毎日コーデ】

シャリ感のあるリネンニットのジレとスカートをセットアップでコーディネート。ほどよくカーヴィーなラインを描きつつ、縦長のシルエットも強調され、洗練されたスタイルに仕上がる。

6月の毎日コーデ

2024年5月15日

フレッシュなオレンジニットは、濃色デニムで端正に着こなす。気温23℃｜4/30(火)【50代の毎日コーデ】

きれいめなトラウザー感覚で履ける濃紺デニムとなら、鮮やかなオレンジニットも品よく着こなせる。ニットの裾はインして上半身をコンパクトにまとめ、カーディガンを肩掛けすることでスタイルアップもかなう。

6月の毎日コーデ

2024年4月30日

ほのかな肌の透け感がモノトーンコーデをドラマティックに引き立てる。最高気温23℃｜5/2(木)【50代の毎日コーデ】

黒ブラウスと白パンツのスタンダードなモノトーンコーデも、トップスをシアー素材にするだけでぐっと今年らしい雰囲気に進化。ネックレスやピアスも主張控えめなものを選び、ブラウスの優雅な透け感をきわだたせて。

6月の毎日コーデ

2024年5月2日

ニュアンスカラーでまとめたワンツーコーデなら、リラクシーなのに洒落感たっぷり。気温23℃｜10/24(木)【50代の毎日コーデ】

ライトベージュのシアーブラウスとグレーのワイドパンツの中間色同士でコーディネート。秋らしい落ち着いた雰囲気を醸しながら、暗くなりすぎない絶妙なバランスで、シンプルなスタイリングもこなれて見える。

6月の毎日コーデ

2024年10月24日

マスキュリンなセットアップは、程よく肌見せできるインナーで抜け感を授けて。気温23℃｜5/3(金)【50代の毎日コーデ】

パワーショルダーのジャケットとボリュームパンツの、ハンサムな雰囲気を生むセットアップ。インナーに合わせた首元の大きく開いたタンクトップによるさりげない肌見せで女らしさと抜け感を演出すると、こなれ感が高まる。

6月の毎日コーデ

2024年5月3日

サテンワンピースとシアーブラウスのレイヤードなら、簡単ワンツーコーデもこなれた雰囲気に。気温23℃｜10/12(土)【50代の毎日コーデ】

ほんのり透けるシアーブラウスの上に、光沢のあるサテン素材のカーキのワンピースをレイヤード。女らしい艶っぽさがきわ立ち、何気ないワンツーコーデも今どきなしゃれ感が出る。

6月の毎日コーデ

2024年10月12日

カーキ×黒の辛口配色は、軽やかな素材感でやさしげな初夏のムードを醸す。気温23℃｜5/28(火)【50代の毎日コーデ】

ハンサムな印象を持つカーキにシックな黒を合わせると、ブルゾン×ワイドパンツのカジュアル度高いスタイリングも凛とした印象に。初夏のダークカラーは、リネンやシアー素材など見た目から軽量さが伝わるもの選んで爽快感を演出して。

6月の毎日コーデ

2024年5月28日