気温31℃の記事まとめ

グレージュトップスでワンツーコーデを秋っぽくシフト！気温31℃｜9/17(日)【50代の毎日コーデ】

コンパクトなジャージートップスにシャツ生地の裾をドッキング。半袖トップスとスリムパンツのシンプルなワンツーコーデなら着ていて暑苦しくなく、落ち着いたトーンのグレージュによって秋っぽさのある雰囲気が手に入る。

6月の毎日コーデ

2023年9月17日

ストライプシャツでカジュアルスタイルをより好印象に導く！気温31℃｜8/28(月)【50代の毎日コーデ】

爽やかさと知的さを兼ね備えるブルーストライプのシャツなら、ボトムにゆるいジョグパンを合わせても、きれいめな印象をキープできる！

6月の毎日コーデ

2023年8月28日

クリーンな白のジレ×シャツで夏の重ね着も爽やかに。気温31℃｜7/26(水)【50代の毎日コーデ】

メンズライクなVネックのジレも、白を選ぶことで柔らかさが加わり凛とした女性らしさが演出できる。シャツやモノトーンの柄パンツを合わせてより端正なコーディネートに。

6月の毎日コーデ

2023年7月26日

夏のドレススタイルは、白の大きめバッグで新鮮なインパクトを残して。最高気温31℃｜7/12(金)【50代の毎日コーデ】

エレガントなダークブラウンのワンピースに、大人の品格と夏らしい軽快さをもたらすのが白のレザーバッグ。フロントにクロージャーが配されたリュクスなデザインのバッグは、大きめサイズを選んでコーディネート全体の中での白の分量を多めにすることで、今っぽい抜け感が生まれる。

6月の毎日コーデ

2024年7月12日

甘めのフリルと辛口なブラウンのコンビネーションが大人フェミニンな印象をつくる。気温31℃｜7/21(日)【50代の毎日コーデ】

たっぷりフリルがついたトップスとスカートのニット素材のセットアップなら、華やかさとリラクシーな雰囲気が共存した装いに。辛口で都会的な印象のブラウンを選ぶことで、上品さも上乗せ。

6月の毎日コーデ

2024年7月21日

エレガントさとカジュアルさがミックスしたTシャツ×フレアスカートのコーデでこなれ感アップ。気温31℃｜7/25(木)【50代の毎日コーデ】

体につかず離れずの程よくすっきりしたシルエットのTシャツが、ボリューム感のあるフレアスカートと好相性。さらに、ボーイズ風なネイビーの首詰まりTシャツと、女性らしいふんわり感のある白スカートで、辛さと甘さのコントラストをつけることでこなれ感も高まる。

6月の毎日コーデ

2024年7月25日

大人のピンクはスタイリッシュさを高めるカーディガンの巻き方でアップデート。最高気温31℃｜9/6(水)【50代の毎日コーデ】

パンツと首元に巻いたカーディガンで濃淡２つのピンクを取り入れて、ポジティブなムード漂うコーディネートに。ピンクが甘くなりすぎないよう、ひとくせあるカーディガンの肩がけでこなれさせて。

6月の毎日コーデ

2023年9月6日

アースカラーのグラデーションでゆるパンツを優雅に着こなす。気温31℃｜9/1(金)【50代の毎日コーデ】

ワイドパンツにカーキTシャツ、肩にかけたニットと、ベージュ〜ダークカーキのなめらかな配色に。わずかな色味の違いを出すだけで、落ち着いたアースカラーも地味にならない。

6月の毎日コーデ

2023年9月1日

真夏日の黒コーデは白インナーのレイヤードで涼感をプラス！最高気温31℃｜8/22(火)【50代の毎日コーデ】

ショート丈の黒ニットベストからインナーの白カットソーのすそを見せる着こなしは、今風のバランス感が得られると同時に、コーディネートに軽さが出る。

6月の毎日コーデ

2023年8月22日

マニッシュなパンツスタイルは、華奢なストラップサンダルで足元につやめきを足す。気温31℃｜8/19(土)【50代の毎日コーデ】

ビッグシルエットのベストにセンタープレスパンツを合わせた、ラフでマニッシュなスタイリング。そこに、アクセサリーのようなつやのあるアンクルストラップサンダルで女性らしさと抜け感を加えることで、こなれた大人の装いに。

6月の毎日コーデ

2023年8月19日

光沢のあるベージュとマットな黒で、リラックス感と女っぽさの絶妙バランスがかなう。気温31℃｜8/15(火)【50代の毎日コーデ】

しなやかでほどよい光沢のあるシルクサテン素材の女っぽさと、リラクシーなムードのゆるシルエットが特徴のパンツ。それを黒トップスでキリッと引き締めると、肩肘張らずにエレガントなムードに仕上がる。

6月の毎日コーデ

2023年8月15日

優美なスカートのドレープとキリリと直線的なジレで洗練されたラインをつくる。気温31℃｜7/30(日)【50代の毎日コーデ】

流れるようなドレープが美しい黒スカートに、シャープなジレを合わせる。上下のシルエットにさりげないメリハリをつけるだけで、シンプルなスタイリングがよりこなれて見える。

6月の毎日コーデ

2023年7月30日

気温28℃曇りの日は、透ける黒でエレガントに夏のモノトーンを楽しむ｜7/19(水)【50代の毎日コーデ】

シアー素材のロングスリーブなら、肌の露出を控えめにしたいオフィスなどきちんとしたシーンにも最適。さらに黒なら、かっこよく見えるのみならず、透け感があっても上品に見えるというメリットもあり。

6月の毎日コーデ

2023年7月19日