サステナビリティを重視し、電動化を進めているというレンジローバー。現在すべてに「PHEV(プラグインハイブリッド)」モデルが揃ったとのことで、「サステナブルエクスペリエンス」と称した体験会が開かれました。場所は東京を離れ、伊勢志摩・英虞湾に佇むホテル「COVA KAKUDA」です。
最新、最高の乗り心地……! 「レンジローバー」の試乗に伊勢志摩へ【ウェブエクラ編集長シオヤの「あら、素敵☆ 手帖」#75】
ラグジュアリーSUVを代表する「RANGE ROVER レンジローバー」。試乗会にお誘いいただき、参加してきました。会場は、英虞湾に面するホテル「COVA KAKUDA」。「サステナブル」を体験する会の様子をご紹介します。

ウェブエクラ編集長 シオヤ
50代女性のための雑誌&ウェブメディア「エクラ」のウェブ担当編集長。155cmのアラフィー。ビューティ・小柄担当多め。鈍感肌。盛ってます。
ジャガー・ランドローバー・ジャパン社の広報の方から「レンジローバーに乗ってみませんか?」というお誘いをいただきました。運転免許は持っているものの、いわゆるペーパードライバーで運転せず、クルマ自体普段は仕事でタクシーくらいしか乗らないシオヤですが、王室御用達・ラグジュアリーSUVの代名詞的英国車「レンジローバー」に乗れる、と聞けば「……乗りたいです!」と興味津々、前のめりになります。
サステナビリティを重視し、電動化を進めているというレンジローバー。現在すべてに「PHEV(プラグインハイブリッド)」モデルが揃ったとのことで、「サステナブルエクスペリエンス」と称した体験会が開かれました。場所は東京を離れ、伊勢志摩・英虞湾に佇むホテル「COVA KAKUDA」です。
サステナビリティを重視し、電動化を進めているというレンジローバー。現在すべてに「PHEV(プラグインハイブリッド)」モデルが揃ったとのことで、「サステナブルエクスペリエンス」と称した体験会が開かれました。場所は東京を離れ、伊勢志摩・英虞湾に佇むホテル「COVA KAKUDA」です。

東京から新幹線で名古屋まで、そこから近鉄特急で賢島まで行き、さらに車で30分ほど。会場には早速、レンジローバー各モデルの試乗車が並んでいました。「いまのレンジローバーって、こんなにすっきり、スマートなんですね~!」と全くアップデートされていない自分のクルマ知識の浅さをさらす言葉が口に出てしまいましたが、そう、どれもとてもスマートでラグジュアリー。中でも最もエクラ読者に関心が高そうな最上級モデル「レンジローバー」に試乗させていただきました。

こちらが、そのレンジローバー。最初に車両本体価格をお知らせすると、¥24,470,000です。一緒に写真を撮ってもらいましたが、お値段を聞いて万が一のことがあってはならない……と、持ち前の責任感を発揮して、助手席に乗らせていただくことにしました。運転は同行のカメラマン、Fさんに体験していただきます。

すっきり、スマート、と申しましたが、ボディに凹凸がなく非常に滑らかに仕上げられています。サイドミラーも大きく、見やすそう。乗降時、この運転席のハンドルが自動で動いてくれますし、自動でドアハンドルやサイドステップが出てくるのも便利ですね。
車内、助手席と後部座席に座ってみました。シートは高級感がありながら、レザーではなく再生PETを使用したサステナブルな素材で作られているのだそうです。ミラーではなくモニターが後部座席にも備えられ、どの座席からでも空調、音響ほか様々な調整ができます。小さなペットボトルなら4本ほど入る冷蔵庫も。そしてエアコンにはPanasonicのナノイーXが搭載され、車内の空気を清浄にキープ。
そして2025年までにジャガーをフルEV専用ブランド化し、2030年までに全ブランドの各モデルでフルEVを提供、さらに2039年までには製造過程でもCo2排出量を実質ゼロにするネットゼロカーボンを目指しているというジャガー・ランドローバー社。このレンジローバーの「PHEV」は、日本のラグジュアリーSUVのニーズに合致したベストな選択、とのこと。都市部では電気で、また長距離の移動の際は、電気と併用して少ないガソリンで走行もできる。走行しながら充電もでき、急速充電につなげば1時間以内に80%充電が可能。ラグジュアリーとサステナビリティの両立は世界的な潮流ですが、最先端はその目標も明確です。
そして2025年までにジャガーをフルEV専用ブランド化し、2030年までに全ブランドの各モデルでフルEVを提供、さらに2039年までには製造過程でもCo2排出量を実質ゼロにするネットゼロカーボンを目指しているというジャガー・ランドローバー社。このレンジローバーの「PHEV」は、日本のラグジュアリーSUVのニーズに合致したベストな選択、とのこと。都市部では電気で、また長距離の移動の際は、電気と併用して少ないガソリンで走行もできる。走行しながら充電もでき、急速充電につなげば1時間以内に80%充電が可能。ラグジュアリーとサステナビリティの両立は世界的な潮流ですが、最先端はその目標も明確です。

さて、最初にレンジローバー社の方のアシストでオフロード走行を体験しました。そこはレンジローバーですから「おそらく、スイスイという感じなのだろうなあ……」と想像はしていましたが、走行中に様々なドライブ機能の説明をうけ、驚きの連続。ホテルのすぐ近くの林の中、狭くて細くて、かろうじて道……? といったようなまさにオフロードな場所も、小回りよくスーッと進んでいきます。モニターには車に搭載されているカメラから合成された映像が映し出され、座席にいながら車外の様子が「え?こんなところまで……?」と言葉が出るほど細かく把握できます。普段、あまりクルマに乗り慣れないシオヤ、「バックミラーが、ミラーじゃないんですね……(モニターに、カメラが撮影する映像が映る)」と、かなり基本的なクルマの進化にもビックリ。「いま、かなりボコボコのオフロード走っていますが、大丈夫ですか?」と聞かれても「……そうなんですね⁉」と返してしまうほど、衝撃のない乗り心地。正直、そちらの方が衝撃でした。

次に、運転をFさんに代わってもらい、一般道ドライブです。それまで共に説明を伺ってきましたが、いざ運転し始めると「……ものすごく、運転しやすいですね!」とFさんの感想が止まりません。
「車高が高くて遠くまで見渡せると、キョロキョロしなくてすみます。何よりスタートがスムーズ、ブレーキがすごく利くのに、サスペンションも素晴らしい、ふんわりとした感覚。信号待ちのたびに感動していますよ(笑)」とFさん。助手席に乗っているシオヤも、とにかく振動がなく、穏やかにクルマが進んでいくのを実感するのみ。「……いま、走りながらマスカラが塗れるね!」と盛り上がります。
そして、音が静か。ヘッドレストに内蔵されているノイズキャンセル機能がきいていて、窓を開けると聞こえた鳥の声が、閉めるとかなり小さくなりました。ラジオを流せば、低音がよく響いてスピーカーも文句なし。
このレンジローバー、ショーファーとしての利用も多いとのことですが、納得。後部座席に座ったときのラグジュアリーなリラックス感。最高です……。シオヤも深夜まで会社で働いた後、こんな車で音楽を聴きつつ送迎してもらえたら……家に着いても降りるのが嫌になりそうですね(笑)。
「車高が高くて遠くまで見渡せると、キョロキョロしなくてすみます。何よりスタートがスムーズ、ブレーキがすごく利くのに、サスペンションも素晴らしい、ふんわりとした感覚。信号待ちのたびに感動していますよ(笑)」とFさん。助手席に乗っているシオヤも、とにかく振動がなく、穏やかにクルマが進んでいくのを実感するのみ。「……いま、走りながらマスカラが塗れるね!」と盛り上がります。
そして、音が静か。ヘッドレストに内蔵されているノイズキャンセル機能がきいていて、窓を開けると聞こえた鳥の声が、閉めるとかなり小さくなりました。ラジオを流せば、低音がよく響いてスピーカーも文句なし。
このレンジローバー、ショーファーとしての利用も多いとのことですが、納得。後部座席に座ったときのラグジュアリーなリラックス感。最高です……。シオヤも深夜まで会社で働いた後、こんな車で音楽を聴きつつ送迎してもらえたら……家に着いても降りるのが嫌になりそうですね(笑)。

さて、英虞湾を見渡せる公園でひと息つきました。あいにくの曇り空でしたが……晴れていたら、海と空の青がキレイだろうなあ……と想像します。Fさんに「運転、疲れない?」と聞くと
「全然! 今ここから東京まで余裕でドライブできるくらい疲れないですよ!」とのこと。
「アクセルを強く踏んでもスムーズ、すっとひいてまた自動で速度をゆるい状態からスタートしてくれて、本当に運転しやすいです。車のご機嫌を伺わなくていいのって、気分的にも楽で、女性にもとてもいいと思います。あと大きなクルマなのに、こんなに小回りがきくと思いませんでした。切り返し、ほとんど必要ないのでは?と思うくらい……。バックミラーがミラーでないモニタータイプの車は初めて運転しましたが、いいですね。カメラ映像が自動で調整してくれるので、とても見やすいです。そもそもシート周りがスッキリしていて、ハンドルに色々機能が付いているので、ずっと前を見ていられるし、もう本当にノンストレス……」と、止まらないFさんの感想をメモしながら、ドライブに戻ります。
「全然! 今ここから東京まで余裕でドライブできるくらい疲れないですよ!」とのこと。
「アクセルを強く踏んでもスムーズ、すっとひいてまた自動で速度をゆるい状態からスタートしてくれて、本当に運転しやすいです。車のご機嫌を伺わなくていいのって、気分的にも楽で、女性にもとてもいいと思います。あと大きなクルマなのに、こんなに小回りがきくと思いませんでした。切り返し、ほとんど必要ないのでは?と思うくらい……。バックミラーがミラーでないモニタータイプの車は初めて運転しましたが、いいですね。カメラ映像が自動で調整してくれるので、とても見やすいです。そもそもシート周りがスッキリしていて、ハンドルに色々機能が付いているので、ずっと前を見ていられるし、もう本当にノンストレス……」と、止まらないFさんの感想をメモしながら、ドライブに戻ります。
「ラグジュアリーSUV」というカテゴリを初めて作ったレンジローバー。都会で、郊外で、季節や天候を問わず、様々な楽しみ方、最高の乗り心地を約束してくれそうです。クルマを降りてまた説明を伺いましたが、後部が広く平たく開くので「リアシートパーティにも」と聞けば、またモクモクと妄想が広がります。素敵……☆
レンジローバーファミリーの最上モデルなので、2400万円超えの立派なお値段ではありますが、ドライブした後には逆に、最先端のスペックが備わりながらその価格感は「むしろ、もっと高くても納得かも……」という思いに。ラグジュアリーなスペック、サステナビリティとの共存を体感できました。
さて、今回の会場になったホテル「COVA KAKUDA」は、賢島駅から車で30分ほどの場所に位置します。エクラ6月号でも特集されていたので、シオヤも伺うのを楽しみにしていました。

英虞湾に面しており、天候が良ければ写真に映っているクルーザーで、賢島駅までの送迎をお願いしたり、クルージングを楽しむことができるそう。
もともとは「覚田真珠」という会社が真珠養殖をしていた場で、その作業場(工場 こうば)をリノベーションして作り上げたのが、このホテル。だからお名前が「COVA KAKUDA」なのですね。2023年に開業したそうです。
もともとは「覚田真珠」という会社が真珠養殖をしていた場で、その作業場(工場 こうば)をリノベーションして作り上げたのが、このホテル。だからお名前が「COVA KAKUDA」なのですね。2023年に開業したそうです。

宿泊するヴィラは4棟あり、この日は「HAMAAGE」というヴィラに泊まりました。ダブルベッドが2台あり、広々としたつくり。真珠養殖の作業小屋をリノベーションしているので、写真にも少し映っていますが、梁などは昔のまま残されています。テレビはなく、デジタルデトックスには最適です。
ホテルの中には、昔、真珠養殖の工場として活動していた頃のモノクロ写真が、そこかしこに飾られています。そしてこのお部屋には、英虞湾がのぞめるお風呂のほかに、ロウリュも楽しめるプライベートサウナまで付いていました! ウッドデッキもあり、涼むにも最適。実はホテル自体にも別に立派なサウナがあるそうで、早速行ってみます。

緑の中に建つサウナ棟には、二つのサウナが。水着を着用して、入ってみました。

こちらは、そのうちの一つ、明るい日が入る木目が美しいサウナ。もう一つ、照明を落とした石造りのサウナがあります。どちらも「ウバメガシ」という地元でとれる樫の薪を使ったサウナで、木のいい香りがします。そして熱のあたりが、どこかやわらかく感じます。それぞれ水風呂ももちろん用意されています。

サウナ小屋から一歩出ると……なんと、このまま海にドボン!と飛び込めるようになっています。これはサウナ好きの方には、たまりませんね。ライフジャケットが用意されているので、同行のカメラマンFさんがプカプカ海に浮いているのを横目に、シオヤはデッキに座って足だけ海につけて体を冷やしました。海風に吹かれ、最高に気持ちがいいです。酷暑の東京から来た身には「……風に吹かれる、ってことすらこのところ感じてなかったかも……」と、自然からほど遠い生活をしている我が身を案じてみたり。
さて、整ったところでお食事の時間がやってきました。
さて、整ったところでお食事の時間がやってきました。

写真には映っていませんが、左手には窓があり、海に面した棟でいただくのは”里海キュイジーヌ”。里山ならぬ、里海、という言葉、素敵ですね。伊勢志摩はあわびにイセエビといった海の幸はもちろん、松阪牛もありますし、とても豊かな食の宝庫。豊かな地の食材をふんだんに使ったお食事とのこと、楽しみです!
そして里海キュイジーヌ……とてもとても、美味しかったです! アワビや松阪牛といった、伊勢志摩といえばの期待の食材はもちろんなのですが、何より最初から最後まで、お皿もプレゼンテーションも美しく、センスよく、何より美味しい……! 総料理長の松本さんは、地元のご出身でもあり、この土地の食材に精通されていらっしゃるそうですが、もう本当に心に沁みる美味しさで「……これを食べに、また来たい……」と心に誓ったのでした。

朝になると、蓮の花が大きく茎をのばし咲き誇っていました。なんだか朝から得した気分です。
そしてまた、朝ごはんの美味しかったこと……! 写真は一部なのですが、鈴鹿のお米に、お味噌汁、お魚の干物……と正統派の朝食に、最後は地元でとれた蜂蜜のアイスが。丁寧につくられた和朝食の、なんて贅沢なことでしょう。
大満足の朝ごはんをいただいた後は、真珠養殖の様子を見せていただきました。
クルーザーで、養殖の小屋へと向かいます。
大満足の朝ごはんをいただいた後は、真珠養殖の様子を見せていただきました。
クルーザーで、養殖の小屋へと向かいます。


スタッフの方が、海から引き揚げたアコヤ貝。この殻についているフジツボや汚れを掻き落とす、という作業を体験させていただきました。よく見ると殻の外側には、フジツボのみならず小さな牡蠣など、様々なものが付着しています。貝、ひいては真珠の成長を妨げてしまうそうで、この頻繁なお掃除作業が必要なのだとか。手作業の真珠養殖の現場を見せていただいた、貴重な体験でした。

COVA KAKUDAのオーナー、覚田さんがお話してくださった中で印象に残ったのが「海がキレイすぎても、汚れすぎても、良い真珠は育たない」というお話でした。真珠養殖を繰り返し、海が汚れて、養殖に関わる人々が撤退してしまう。でもそこで全く人の暮らしの営みがないと、海はキレイになっても必要なミネラルなどの栄養分がなくなったり、周囲の木々の伐採がされずそれもまた悪影響に……と、適切な人の暮らしと自然の共存がいかに大事であり、それを目指している、とのことでしたが、それこそまさにサステナブル。
サステナブル(持続可能)な今と未来を目指し、そこに新たなラグジュアリーを描いている点で、レンジローバーとCOVA KAKUDAが見ているものは同じなのでした。
50代ともなると「この先、自分は次世代に何を残せるか」を考えざるを得ない今日この頃。大人だからこそチョイスできる選択に、サステナブルという視点をいれること――過去と未来を見通したモダンラグジュアリーな体験を通して、つくづくその選択肢が増えていること、そこに尽力している多くの方々がいること、など多くを改めて考える機会となりました。
サステナブル(持続可能)な今と未来を目指し、そこに新たなラグジュアリーを描いている点で、レンジローバーとCOVA KAKUDAが見ているものは同じなのでした。
50代ともなると「この先、自分は次世代に何を残せるか」を考えざるを得ない今日この頃。大人だからこそチョイスできる選択に、サステナブルという視点をいれること――過去と未来を見通したモダンラグジュアリーな体験を通して、つくづくその選択肢が増えていること、そこに尽力している多くの方々がいること、など多くを改めて考える機会となりました。

<COVA KAKUDA>
〒517-0701 三重県志摩市志摩町片田1397-14
Tel.0599-52-0231 (08:00~17:00)
宿泊料金 平日2名1室お一人様 121,000円~(1泊2食 税・サ込み アクティビティ、サウナ1回利用つき)
<AUTOBIOGRAPHY>
車両本体価格:¥24,470,000
車両寸法
•全長:5,065mm•全幅:2,005mm•全高:1,870mm
•ホイールベース:2,995mm •車両重量:2,970kg
主要諸元
•種類:水冷直列6気筒ターボチャージャー
•総排気量:2,993cc
•最高出力:404kW、550PS •最大トルク:800Nm
燃料消費率
•WLTCモード:9.9km/L
•等価EVレンジ:111km
充電
•普通/急速充電対応
•バッテリーサイズ:38.2kWh
•6kWの普通充電:約381分で100%充電
•30kWの急速充電:約60分で80%充電
※電力供給状況や、気温、充電器と車の通信状態などで時間が前後する可能性があります
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