人気スタイリストが選ぶ 「こうすれば素敵」な大人のチノパンツ

今季のトレンドど真ん中ながら、大人がかっこよく着こなすにはハードルが高そうなチノパンツ。「eclat(エクラ)」6月号では、人気スタイリストの池田奈加子さんと村山佳世子さんがチノパンツをリアルかつ格上に見せる着こなしをご提案。

スタイリスト村山佳世子さんはこう選んでこう着る

「こなれカジュアルのひとつのピースとして着る」

人気スタイリストが選ぶ 「こうすれば素敵」な大人のチノパンツ_2_1
チノ素材ながら今どきのワイドシルエットだから着こなしやすい。パンツ¥30,000 /アングローバル(イレーヴ) Tシャツ¥7,800 /スローン(スローン) パールネックレス¥620,000 /ミキモト カスタマーズ・サービスセンター(ミキモト)

「スタイリングのイメージは?」

"ベースになるのはかつてときめいたランウェイ"

なんて素敵、と心の底からときめいた2000年前後の『エルメス』のコレクション。マルタン・マルジェラが担当していた時期で、私にとっては時代を超えて手本にしたい美しい着こなしです。バランス、配色、どれも絶妙なこなれ感。チノはもともとベージュ系の代表的なカジュアルボトム。今のシルエットにしても、コーディネートはいつもの大人カジュアルの枠の中で、気負わずにつくりたいと思わせられます。

「お手本にしたいアイコンは?」

"どの年齢のときも愛嬌があるのがすごい"

ファッションアイコンとして君臨するジェーン・バーキンは、ずっとずっとカジュアル上手。若いころもかっこいいけれど、年を重ねてもなお、年相応のスタイルを楽しんでいるのが好き。カゴバッグ、スニーカーなどをいち早く取り入れたのも彼女のユーモア。彼女を見ていると、チノも妙にドレスアップしたりせず、王道をキープしつつハズし技をほんの少し足すだけなのが、一番かっこいいのだなと確信します。
教えてくれたのは…
むらやま かよこ●これぞ"東京カジュアル"と呼びたい街になじむ素敵な着こなしが好評。服選びで大事なのは「さりげない今っぽさ」

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