キーワードから生まれた、新しい「亜希スタイル」’18 五選 

2018年5月9日
「エクラで初めてお仕事をさせていただいたのが3年半前。私自身のファッションスタイルを表現する、セルフスタイリングの企画でした。その当時のおしゃれのポリシーは、とにかく"シンプル"であること。むだを削ぎ落としたストイックなスタイルを好んでいました。もちろん、変わっていない部分もたくさんありますが、最近はなぜだかぐっと、おしゃれを「楽しみたい」という気持ちが、強くなっているのです。おしゃれだって人生だって、もっともっと、多様性があっていい。49歳になった私の等身大のスタイルを、お届けしたいと思います」と、亜希さん。今回は、亜希さんの今の気持ちを表現する、5つのキーワードに合わせて私服のスタイリングをするという、初の試みに挑戦。進化するスタイルを発表!

1/5

2/5

3/5

4/5

5/5

1.ときめく
人間、何かにときめいて、ワクワクしているときが一番楽しいんだなって、最近、改めて思うんです。出会った瞬間に、キュンと、心をわしづかみにされた純白のワンピース。以前だったら絶対に選ばなかった胸もとの甘いディテールだって、今は見ているだけで気分が上がる。いくつになったって、新しい服でときめきを感じられる。女性ならではの喜びです。

One-piece : HOUSE OF LOTUS
Hat : REINHARD PLANK
2.遊ぶ
ここのところ自分でスタイリングをすると、どの女性像が一番好き?って、撮影スタッフにリサーチをするんです。今回、男性から人気があったのがこれ。はい、ちょっと自信がつきました(笑)。気の合う女友だちとの夜遊びを想定し、とびきり女性らしいワンピースに、いつもの黒Tシャツを組み合わせて。非日常とリラックス感の融合が、私らしい遊びだなって思います。実は私はお酒が飲めませんが、これで飲めたら、人生変わるかな(笑)?

One-piece : styling /
Tops : No.6 Store
Vest : Vintage
Bag : Vintage
Sunglasses : KATE YOUNG FOR TURA
Shoes : FABIO RUSCONI
3.整える
"身だしなみを整える"という文字どおりの意味だけでなく、体だったり、ライフスタイルだったり。50歳を目前に、一度、自分自身を見直して、きちんと整えたいなと思っています。例えばクロゼットだって、何かを手放すとスペースができて、新しい何かが入ってくる。整えれば、必ず新しい風が吹くんです。きれいめのシャツ×リジッドデニムに、私にとっての新定番であるスカーフを巻いて、その"整える"を、表現してみました。

Shirt : AK+1 by EFFE BEAMS
Denim : AK+1 by EFFE BEAMS
Suspender : styling /
Scarf : SLOANE
4.悩む
この年齢になって悩んでない人はひとりもいないって、断言できる。家族、子供、健康……。いっぱいいっぱい悩んでいるからこそ、人間なんだって思っています。昔は悩んだときはそれを隠そうとして、派手な色を選んでいました。そうすれば気持ちも周囲も欺けたから。でも今は隠さない。しんどいときは黒でいい。スーツなら、自然と背すじがのびて、姿と心を、支えてくれるのです。

Suit : SCYE BASICS
Tops : SLOANE
Ring : HOUSE OF LOTUS
5.休む
家にいてもいつも動きまわっていて、座ることすらなかった私が、自分を休ませてあげることだって、大切なんだと思えるようになったのも、本当にここ最近のこと。子供たちが大きくなって、「ママ、今日は先に寝るね」が通用するようになったからかもしれません。休むときは、思いっきり休むことを楽しむ! 優しい気持ちになれるスモーキーカラーの、上質なニットを素肌にまとって。

One-piece&Cardigan : DEMYLEE
Glasses : Kearny
Shoes : BUTTERO

What's New新着記事

FEATURE
ランキング