涼感素材と風通しのよいフォルムがポイント、夏の涼しげアイテム 五選

2018年7月6日
風通しのよい太幅の涼感パンツや立体フォルムのトップスは、重ね着なしの単品でちょうどいいきれいめ感と体型カバーもかなう。夏らしいシンプルコーデがおしゃれに。

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1.着こなしに余裕を与えてくれる
ラフな質感とゆったりシルエット
風通しがよくドライな質感で肌に気持ちいい太幅のリネンパンツは、地面ギリギリの丈感で着るのが今年らしい。ベージュのワントーンでまとめれば、白肌にも日焼け肌にも似合う夏らしい配色に。

パンツ¥38,000/ebure ブルゾン(ベルトつき)¥46,000/オーラリー ピアス¥296,000・ブレスレット¥250,000/ハム 神宮前 アトリエ&ショップ(ハム) バッグ¥172,000・ショルダーストラップ¥49,000/ジミー チュウ 靴¥44,000/リンク・セオリー・ジャパン(ヴィットリオ ヴィルジリ/セオリーリュクス)
2.リラックスした中に光る端正さ。
夏のパンツスタイルの可能性を広げてくれる
リネンやしなやかな落ち感素材を使用したセミワイドパンツなら、スカート感覚で涼しく着られて便利。体型を拾わないのもストレスフリー。
[右]ブラウンが抜群に今年らしく、センタープレスやベルトループなどきれいめなディテールを備えているのでリネンながらカジュアルすぎないのがいい。
[中右]合わせるトップスの色を選ばない定番ネイビー。リネンにレーヨンを混紡しているのでしわになりにくく、素材のラフさがまじめすぎないムードを演出。
[中左]繊細なサイドのフリンジが主役感たっぷり。モード感がありながら、オールホワイトだからさらりと着られる。しなやかで軽い、ストレスフリーな着心地。
[左]しなやかな落ち感素材でフェミニンに装えるパンツは、ウエストゴムで猛暑の日にもラクちん。うっすらくすみピンクだからカジュアルなトップスでも華やかなムードに。

[右]パンツ¥30,000/オーラリー [中右]パンツ¥53,000/カレンソロジー青山(スタジオ ニコルソン) [中左]パンツ¥51,000/クルーズ(ELIN) [左]パンツ¥21,000/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク(エーピー ストゥディオ)
3.ふんわりフォルムと対照的な
骨っぽい鎖骨を出すことでほっそりと
襟ぐりにゴムが入ってデコルテのあきや上半身の膨らみを調整しやすく、上半身の肉感を拾わないつくり。タイトスカートでメリハリのあるシルエットに仕上げればすっきり細見え。

ブラウス¥24,000/FUN Inc.(フォンデル) スカート¥74,000/カオス 表参道(カオス) ピアス¥64,000/エドストローム オフィス(シャルロット シェネ) バッグ¥686,000/モワナ メゾン GINZA SIX(モワナ) 靴¥62,000/シジェーム ギンザ(クレジュリー)
4.体が泳ぐ身幅のあるフォルムが
上半身を華奢に見せてくれる
袖や身幅が大きめにつくられているので、風通しがよく涼しいブラウスは、襟をぐっと後ろに抜いて今っぽく装いたい。ボタンをあける位置に悩まず、テクなしでこなれたムードに決まるプルオーバーの開襟タイプが新鮮。

ブラウス¥36,000/ebure デニムパンツ¥24,000/アングローバル(イレーヴ) ピアス¥24,000/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク(アリアナ ブッサード) バッグ¥178,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)
5.ボディと二の腕をすっきりきれいに
見せる計算されたフォルムが優秀
背中やわきの体のラインを拾わず、汗をかいても外からはわからない立体感のある絶妙フォルム。一枚で決まるのもうれしい。
[右]大きめシルエットの張りのあるコットンブラウスは、すそを軽くインにして背中を膨らませて着るとぐっと今っぽく涼やか。
[中右]夏はしわにならず洗濯もしやすいトップスが一枚あると重宝。ノースリーブに見えつつ、二の腕に少しかぶるフリルが太さをカムフラージュしてくれる。
[中左]袖が大きなパフ状になって二の腕をすっぽりカバーし、熱がこもらず暑くないつくり。デニム見えする少し厚みのある素材が、体のラインを拾わないのもいい。
[左]ゴムがウエスト部分に入って切り替えられているので、おなかまわりを自然にカバーしながら脚長に見せてくれる。しなやかなカットソーブラウスだから、お手入れはラクなのにカジュアルすぎないのも便利。

[右]ブラウス¥25,000/アングローバル(イレーヴ) [中右]ブラウス¥24,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) [中左]ブラウス¥26,000/ADORE [左]ブラウス¥14,000/ユナイテッドアローズ 銀座店(ユナイテッドアローズ)

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