愛用するには理由がある! 料理家たちのMy キッチン家電 五選

2018年9月24日
種類が多くて迷ってしまうのが、キッチン家電。『エクラ』でおなじみの料理家の皆さんが愛用するものは? 機能も見た目も納得のアイテムをルポと口コミで、ご紹介。

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1.ジュースからスープ作りまでボタン操作ひとつで可能
ダネッツ「プロフェッショナルブレンダー」
「ブレンダーはハイパワーなので、短時間で野菜の繊維や豆の皮が気にならないほどなめらかになります。静音モードがあり、早朝や夜中のジュースやスープ作りにも重宝します。ミニ冷蔵庫はノンフロン。かつ、環境問題を考え、スピーカーとして再生するリサイクルプロジェクトがあり、メーカーとしての姿勢に共感します。冷やしすぎが気になる水やフルーツ、夏野菜などの保管にもおすすめです」(平野由希子さん)。

平野由希子さん
日本ソムリエ協会認定ソムリエ。フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。書籍、雑誌、広告のほか、飲食店のプロデュース、商品開発なども手がける。ワインバー『8huit.』オーナー。著書多数。

●プロフェッショナルブレンダーD103¥63,000/大石アンドアソシエイツ
プログラムが搭載されているのでボタン操作ひとつでジュースからスープまで調理可能。シンプルなフォルムのボトルは美しいだけでなく、効率のいい粉砕と対流が起こる機能的なデザイン。温度計つきタンパーで発酵食作りにも。
2.米のうま味と甘味を引き出し、もちもち感あるごはんに
パナソニック「可変圧力IHジャー炊飯器」
「わが家には高校生を筆頭に食べ盛りの男の子が3人もいるので、10合炊きの炊飯器を使っています。シンプルなデザインでコンパクトに見えるものを探して選んだのが「パナソニック」のもの。ダイヤモンドコートの釜は傷つきにくく、可変圧力おどり炊きでふっくらもっちりと炊き上がります。浸水なしで早炊きにしてもおいしいのがありがたいですね」(島田まきさん)。

島田まきさん
日本ソムリエ協会認定ソムリエ。漢方アドバイザー。自宅にて「身体にやさしい」をコンセプトにした家庭料理教室「makicooking studio」を主宰。3人の男の子の母として、健康を考えたメニュー作りが評判。

●可変圧力IHジャー炊飯器 SR-PB108 オープン価格/パナソニック 調理商品ご相談窓口
「可変圧力おどり炊き」で米をおどらせて加熱し、もちもち感を追求。発熱性と蓄熱性を備えた「ダイヤモンド竈釜」で、かまど炊きのおいしさを再現。「旨み熟成浸水」機能で甘味とうま味をバランスよく引き出す。
3.表面さっくり、中はふわふわ。窯から出したてのおいしさに
バルミューダ「バルミューダ ザ・トースター」
もちもちカリッと焼き上がり、パンが贅沢な味わいになりますよ。

島田まきさん
日本ソムリエ協会認定ソムリエ。漢方アドバイザー。自宅にて「身体にやさしい」をコンセプトにした家庭料理教室「makicooking studio」を主宰。3人の男の子の母として、健康を考えたメニュー作りが評判。

●バルミューダ ザ・トースター¥22,900/バルミューダ
独自のスチームテクノロジーとこまやかな温度制御で最高の香りと食感を実現するトースター。トースト、チーズトースト、フランスパン、クロワッサン、調理用の5つのモードから選んで最適な焼き上がりに。白、黒と写真のグレー(限定販売)の3色。
4.甘酒から発酵食品、ヨーグルトまで作れる
タニカ電器「ヨーグルティア」
「ヨーグルティアは甘酒を作りたくて購入しました。ほかのヨーグルトメーカーより温度設定がこまやかで使いやすく、麹と水を入れて60℃で8時間おくだけでおいしい甘酒ができます。もちろんヨーグルトや塩麹などの調味料作りにも。甘酒とヨーグルトの両方を作れるものは意外と少ないんです。コーヒーミルは、コーヒー器具専門メーカーから出ている小ぶりな家庭用。わが家では黒いモデルを愛用中。ひき方を細かく設定でき、香りよくひけるので気に入っています」(ワタナベマキさん)。

ワタナベマキさん
旬の素材を大切にした料理や保存食、乾物料理などが得意。グラフィックデザイナー出身で、そのライフスタイルにも注目が集まる。常備菜やお弁当、朝ごはんなどあると便利な著書多数。近著は『アジアの麺』。

●ヨーグルティア YM-1200-NB ¥8,500/タニカ電器
25~65℃までの温度帯、1~48時間の時間帯と、どちらも細かい設定が可能なヨーグルトメーカー。ヨーグルトだけでなく甘酒、塩麹、西京味噌(白味噌)、納豆、醤油麹等のさまざまな発酵食作りに。現在、ブザーつきの新製品「ヨーグルティアS」も併売。
5.温かみのあるデザインと使いやすさで人気
レコルト「クラシックケトル リーブル」
「最新のものをどんどん買い替えるより、使いやすく、毎日の生活を豊かにしてくれるものを長年大切に使っています。ケトルは、注ぎ口が細く、ハンドドリップでコーヒーをいれるのに便利。保温はできませんが、使う量だけを沸かすのですぐに沸きますし、不便を感じません。キッチンエイドは私の料理に欠かせないもの。パンやお菓子作りなどはもちろん、卵を泡立てるときにほかの作業ができるので、料理作りの時間と手間を減らせて重宝しています」(大庭英子さん)。

大庭英子さん
和、洋、中、エスニックと料理のジャンルを問わず、身近な材料を使った、家庭で作りやすく、健康面にも配慮した体に優しいレシピに定評がある。雑誌、書籍、新聞、広告と幅広い分野で活躍。著書多数。

●クラシックケトル リーブル¥6,000/ウィナーズ
インテリアになじむデザインが人気の、使う量だけ短時間で沸かせる電気ケトル。720gと軽量で持ち運びやすく、間口が広いのでお手入れもラク。最大容量0.8ℓで、沸騰すれば自動で電源がオフに。空焚き防止の安全装置つき。色は4種類。

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