この秋「華がある」は服でつくれる!【齋藤薫 特別寄稿】

2018年10月2日
“華があること”は大人の女性が宿す最も尊い魅力であり、私たちアラフィーにとって最大のほめ言葉。しかも“華”はキャリアを重ねた大人の女性にこそ許される、素晴らしい特権です。ではその“華”の正体とは何なのか、素敵なアラフィー女性へと導く方法を齋藤薫さんが特別寄稿。
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モノトーンでも新鮮な素材のミックスで今どきの華を表現

シンプルな黒ニットに存在感のあるムートンのファースカーフをプラス。トレンドのドットスカートは上質シルクを選んで、シンプルなモノトーンスタイルにとどまらない、大人ならではの、華のある着こなしに。

ニット¥12,000(フィル オー)・ファースカーフ(ベルトつき)¥48,000(ガシュロウ アンドコール)・スカート¥55,000(リー マシュー)/以上エストネーション 靴¥77,000 /セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)

「“華”は、パワーある服を選べるセンスそのものに宿る」

 単に美しいだけではない、その先にある特別な魅力を宿している人がいる。例えば、その人が現れると、何か一瞬で空気が変わるような……そういう“美しさよりワンランク上の気配美”を宿した人がいる。その最たるものが“華のある人”なのではないだろうか。

 その人が現れると、壁の色が一段明るくなったように感じたり、一瞬で空気が澄み渡ったように感じたり。もちろん“華”にもいろいろあって、つぼみがパフッと開花するような、生命力そのものを感じさせる人もいる。いずれにしても、“華のある人”は周囲をも明るくし、そして何だか幸せな気持ちにする。つまり独りよがりでは無いからこそ、“華があること”は大人の女が宿す最も尊い魅力と言えるのだろう。しかも“華”は不思議に、若い女性にはあまり宿らない。キャリアを重ねた大人の女にこそ許された、素晴らしい特権なのである。

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