最近、どうしても「全身が古い」気がしてしまいます【大草直子のファッション相談室】

2019年2月6日
アラフィー世代から絶大の支持を集めるスタイリスト・大草直子さんが、「今っぽさ」を宿した旬のスタイルを提案! 全身が古いとお悩みのアラフィー女性は、「最新デニム」でアウトプットを図ってみて。

Q.最近、どうしても「全身が古い」気がしてしまいます。

A.スピード感と新しさは、「最新デニム」でアウトプットしましょう

デニムを替えるだけで一気に着こなしのスピードは加速します。加工、色、シルエット、リベット(ボタン)カラーなどに「今っぽさ」は宿るから。デニムは「持ちのよい」素材ですが、一年に一度はアップデートを。

5年前のデニムは5年前の人に…

定番のモデル×黒ニット―この組み合わせでは、時計の針が止まっています。ワードローブがベーシックであるならば、デニムに「今年の気分」や「いい意味でのミーハー心」を映して。
ニット、バッグ、シューズは右と同じ。デニムを替えただけなのに、「着ている私」が新鮮な気持ちに。今季おすすめなのは断然ブラック。黒のアイテムが多い私の場合は、ウォッシュ加工がされたシルバーに近いグレー。ブルーとは違う男の子っぽさ、ストリート感が加わります。
【item list:】
KNIT:JOHN SMEDLEY
DENIM:upper hights
NECKLACE:SEASON STYLE LAB
CHAIN BRACELET:hum
LEATHER BRACELET:HERMÈS
BANGLE(black):HERMÈS
BANGLE(gold):The SECRETCLOSET
RING : DRAWER
BAG : HERMÈS
SHOES : VALENTINO

こんなデニムもおすすめ!

一年に一度の買い替えであれば、プライスには注意深くありたい。1万円台(それ以下は大歓迎)が適正。少しハイウエスト、ややテーパード(すそに向かって細くなるシルエット)、色はブラックなら完璧。(右から)デニムパンツ¥15,000/バロックジャパンリミテッド(ブラックバイマウジー) デニムパンツ¥19,000/ゲストリスト(レッドカード)
教えてくれたのは…
おおくさ なおこ●神楽坂で生まれ育った46歳。大学卒業後、『ヴァンテーヌ』(休刊中)の編集者に。その後、南米遊学を経て、フリーランスに。ウェブマガジン『mi -mollet』のコンセプトディレクターも務める。プライベートでは3児の母。最新刊は『大草直子のSTYLING&IDEAL』(講談社)。

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