突然直面する意外なシーンの「何着る?」にベストアンサー! 五選

久しぶりに母を意識して装うシーンって?そんな疑問にJマダム世代のモデル家族を設定してシミュレーション。そこには社会性+自分に優しい服選びの極意が見えてきた。今回は、富岡佳子がこの設定でお届け。私:大学時代のテニスサークルの先輩と、卒業5年目で結婚。夫:商社勤務。長女:食品会社在籍、産休中。長男:IT関連会社勤務。次男:大学2年生

1. 長男が結婚! お相手と"はじめまして"の食事会

突然直面する意外なシーンの「何着る?」にベストアンサー! 五選_1_1

きちんと見えて締めつけゼロ「とろみワンピース」

いざというときに頼れる、とろみ素材のネイビーカラー。タンクトップワンピースに長袖のボックスシルエットを重ねるレイヤードタイプのジョーゼットワンピース。シフォンをラッフル状に配した両わきのスリットから同素材のスカートがのぞく動きのあるデザインが、おしゃれへのこだわりを感じさせる。黒とはひと味違う、ネイビーならではの改まった雰囲気を身につけて。ジュエリーやバッグもこだわりどころ。
ワンピース¥39,000/ADORE ピアス¥351,000・ブレスレット¥481,000/ダミアーニ 銀座タワー(ダミアーニ) バッグ¥409,000/デルヴォー・ジャパン(デルヴォー)

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