【中野明海さんのリップ幸福論】「大人映えリップのつくり方」で血色感&清潔感を演出!

リップの塗り方ひとつで印象は自在に変化。今回は、どんなリップも顔に溶け込ませ、気軽につけこなせるメイクテクを、ヘア&メイクアップアーティスト・中野明海さんがご紹介。口もとに血色感と清潔感を宿しながら、さらりと大人映えしてみせるテクニックはまさに必見。
ヘア&メイクアップアーティスト 中野明海さん

ヘア&メイクアップアーティスト 中野明海さん

卓越したセンスと審美眼で、女優やタレントをはじめとする著名人たちからラブコールが絶えない。自身もメイクテクを駆使し、エイジレスな美をキープ。
「輪郭をとればきちんと感が増し、指でぽんぽんと塗ればカジュアル感が増す、リップの塗り方ひとつで印象は自在。ただ、どんなリップも顔に溶け込ませ、気軽につけこなしたいなら、この塗り方を試してみてください。輪郭をぼかすようにラフに塗ることで今っぽく、口角をキリッと整えることで清潔感が演出できるから、口もとが主張しすぎることなく、さらりと大人映えしますよ」
シャネル ルージュ ココ フラッシュ 56

シャネル

ルージュ ココ フラッシュ 56

唇が赤い人もくすんでいる人も、その人なりの似合い方をする色と質感。唇にのせた瞬間、柔らかにとろけて心地よさと輝きをもたらし、大人の唇を魅力的かつ品よく彩る。¥4,000

Process

リップをラフに直塗りする

1.リップをラフに直塗りしていく

リップは直(じか)塗りで、唇の中央から輪郭に向かって全体にささっと塗り広げていきます。口角までしっかり塗ろうとせず、あえてラフに塗るぐらいがいい具合。テクニックいらずで、顔に自然になじんで今っぽく仕上げる秘訣です。

輪郭をくっきりさせないように指でぼかす

2.指でぼかし、輪郭をくっきりさせない

輪郭がくっきりしすぎると、古くさい、老けた印象に陥りがちですから、指の腹で輪郭をなぞるように軽くぼかして。唇の山もとがりすぎないよう、指でややフラットめにするように。これだけで、なじみ感とカジュアル感がアップ。

口角を整えて清潔感を演出

3.口角のみキリッと整えて、清潔感を演出

口角だけはキリッとしたラインになるよう、きれいに仕上げるのがおすすめ。清潔感あふれる口もとは、エッジのある口角にかかっていますから。綿棒で上唇と下唇の口角の輪郭部分をすっとなぞり、はみ出しを整えていって。

中央に重ねればふっくら唇の完成

4.最後に、中央に重ねればふっくら唇の完成

これはマストじゃありませんが、唇に品のいいふっくら感が欲しい人はこちらを試してみてください。リップを塗った最後に、下唇の中央上辺にちょんちょんと重ねていって。ツヤも増し、唇の荒れも気にならなくなります。

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