他人を否定ばかりする友だち「ディスリー」の特徴&対処法【いる友だち、いらない友だち】

エクラ読者アンケートに寄せられた、友だちの悩み。これからの付き合いに悩む、あんな人、こんな人をタイプ別にご紹介。今回は他人を低く見て、ケチばかりつける通称“ディスリー”との付き合い方を徹底解説します。
教えてくれたのは…
高見 綾さん

高見 綾さん

心理カウンセラー。カウンセリングサービス所属。東京・名古屋にて面談カウンセリングを行うほか、心理学講師としても活動。恋愛・結婚、友人関係に関するテーマを中心に女性誌やマイナビウーマンなどのweb媒体で活躍。著書に『ゆずらない力』がある。

【Ms. ディスリー】

ディスリー

【特徴】

・私が魅力を感じないものはケチをつけてよし!

・他人を低く見ることで自分が優位に立ちたい

・実はかまってちゃん。私のことを見てほしい

【口ぐせ】

・「あなたってそういうのが好きなの?」

・「私は魅力を感じないな~」

CASE「やれやれ、また文句が出たよ~!」

ディスリー

「結果としてディスるかたちになっても、本人の中ではまじめに意見を述べているつもりかもしれません。頭ごなしに否定するより、『そういう見方もあるかもね~』と返しておくと無難です」(高見さん)。Ms.ディスリーにはまじめで堅物という一面も!?

 

 Ms.ディスリーへの読者のジャッジは?

【いる派】

「仲間が集まって食事や旅行に行く相談の場で、誰かがおすすめの宿やレストランをあげると、『お風呂が』『料理が』『部屋が』と必ず文句をつけるD子。「本当に面倒くさい!」と怒る人もいるけど、意外と的を射ていることがあるし、私は目のつけどころがおもしろい、参考になると思っています」(自営業・46歳)

【いらない派】

「だいたいのことは『はいはい~』と笑って聞き流せます。だけど、息子が入った大学を見下すようなひと言をE子が口にした瞬間、『悲しいけど、彼女との友情は終わった』と思いました。家族をディスることだけは絶対に許せない」(主婦・53歳)
 

 いる・いらない別「付き合い方」解説!

それでもいると感じたら…

右から左へサラリと聞き流す

「自信たっぷりに見えますが、実は気が小さくて自己肯定感が低め。『私のことを認めてほしい』という承認欲求が強すぎるため、他人をディスったり文句をいうという行為で、不満を解消しようとします。“かまってちゃん”でもあるので、文句をいい出したら最後まで耳を傾け、『そうだね~』と受け入れることも必要です。ムキになって反論したり、かぶせるように意見をいうのは火に油を注ぐようなもの。バトルが起こりかねないのでやめましょう。何かを選ぶときは彼女の文句をちゃんと聞き、あとでこっそりみんなで選んだものに決めてしまっても問題ありません」

ディスリー

そろそろいらないと感じたら…

「あなたがやってくれる?」と頼る手も

本人にはその意識がないので、不快に思っている人間がいることを「出た〜!(笑)」のひと言で匂わせて。文句の割に自分が動く気はないので、「あなたがやってくれる?」と頼ってしまうのも効果的。
必殺ワード①:出た~! すぐにケチつけるんだから~(笑)
必殺ワード②:じゃあ、あなたがやってくれる?

 

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