50代の新定番!今どきコーデは『白デニム・ベージュT・黒スカート』に決まり

着こなしの土台となるベーシックアイテム。この春はシルエットよりも「色」を更新することが、今どきなコーディネートに。デニムはブルーからホワイト、Tシャツは白からベージュ、スカートはきれい色からブラックへシフト。春夏ワードローブに加えておきたい、活躍間違いなしの最旬カラー3アイテムの魅力をたっぷりお届け。

 

 
①新定番アイテムは白デニム・ベージュT・黒スカート

定番のデニム、Tシャツ、スカート。色を更新するだけで着こなしの鮮度アップ!
この春の新・定番色「白デニム」「ベージュTシャツ」「黒スカート」

ブルーデニム→「白デニム」に

(左)オーガニックコットンを使ったピュアなホワイトトーンでさわやかに。ヒップがゆったりしたボーイズシルエットが気になる腰まわりを自然とカバーしてくれる。デニム「ボーイ/ドライホワイト」¥20,350/ショールーム セッション(サージ)

白Tシャツ→「ベージュTシャツ」に

(中)ドロップショルダーで身幅がゆったりしているからベージュがコンサバにならず、抜けのあるカジュアル感を演出。Tシャツ¥10,780/スローン


きれい色スカート→「黒スカート」に

(右)腰まわりはすっきりと、途中から幅広プリーツでゆるやかに広がって。ハイウエストにあしらったベルトで脚長効果も。リネン100%だから春から夏に向けて黒でも軽やかな印象をキープ。スカート¥46,200/モールド(チノ)

広がりすぎないフレアシルエットの白デニムとベージュTコーデのRINA

カジュアルスタイルを品よく見せるNEWカラー

アイボリーがかったホワイトと広がりすぎないフレアシルエットが優しげなデニムは、スラックス感覚で着用しやすい。トップスにベージュTを合わせたカラーバランスが今春らしい。
デニム「GABBIE JEAN WHITE」¥51,700(ケイト)・Tシャツ¥13,200・ジャケット¥42,900(ともにコキュカ)/以上ザ ストア バイシー 代官山店 ピアス¥31,900/ステディ スタディ(トムウッド) ネックレス¥90,200・ブレスレット¥59,400/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥174,900/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥97,900/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)

 
②清潔感と女らしさ「白デニム」

まろやかなホワイトで女らしく

「明度の高いホワイトは強さがあり、デニムが必要以上に目立ってしまうのですが、アイボリーやライトベージュ寄りのまろやかな白なら着こなしになじませやすくおすすめ。また、硬い素材やゆとりのあるシルエットで腰まわりの肉感を拾わないものを。ハイライズすぎずローライズすぎない、ほどよい股上が今らしい表情になります。」

―――スタイリスト・村山佳世子さん

 

マザーの白デニム

マザーの白デニム

モノトーンでかなえる優美なデニムスタイル
クリーミーなアイボリーのデニムとふんわり袖のクラシカルなブラウスが好相性。ストレートシルエットのフルレングスのすそを、足首が少し見える丈まで太めに折り返してカジュアルな抜け感を。一見硬め素材のようだがほんのりストレッチが入っており、楽なはき心地。
デニム「スーペリア キックイット」¥31,900/サザビーリーグ(マザー) ブラウス¥37,400/サードマガジン(エバ マン) イヤカフ¥24,200/リューク ネックレス¥42,900/アパルトモン 青山店(マラ ムクス) バッグ¥74,800/ジャンニ キアリーニ 銀座店(ジャンニ キアリーニ) 靴¥95,700/ジミー チュウ

マディソンブルーの白デニム

マディソンブルーの白デニム

すそのラフさが醸し出す大人の洗練カジュアル
ヒップを小さく、足首をしっかり見せるバランスで’60年代を彷彿とさせる小粋なシルエットのホワイトデニム。体のラインが出にくい縦伸びストレッチは型くずれしにくく、いつでも美しい状態ではけるのもいい。すその切りっぱなしもしゃれたムード。
デニム「ヘム カット スリム フレア デニム」¥31,900/マディソンブルー コート¥45,100/ザ ストア バイシー 代官山店(コキュカ) Tシャツ¥9,350/トラディショナル ウェザーウェア 二子玉川ライズ店(トラディショナル ウェザーウェア) ピアス¥45,100/ステディ スタディ(トムウッド) バッグ¥68,200/アパルトモン 青山店(メディア) 靴¥79,200/ジミー チュウ

 

イレーヴの白デニム

イレーヴの白デニム

足首が見える九分丈が軽やか。ブラウン合わせがこなれスタイルに昇格
クリーム寄りのホワイトデニムが、茶系ニットやベージュバッグと合わせやすい。ストレッチなしのしっかりとした素材感ながら、ゆとりあるシルエットで窮屈さは皆無。少し短めの丈感はスニーカーでも女らしく決まる。
デニム¥26,400/イレーヴ カーディガン¥31,900・ノースリーブニット¥23,100(ともにコキュカ)・ピアス¥15,400(マリア ブラック)・ブレスレット¥121,000(アリアナ ブサード ライフォル)/以上ザ ストア バイシー 代官山店 サングラス¥37,400/モスコット トウキョウ(モスコット) バッグ¥36,300/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング) 靴¥86,900/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)

レッドカードの白デニム

レッドカードの白デニム

細身のテーパードデニムを白パンツ感覚でさっそうと

「白ボトムは膨張して見えそう」と心配なら、細めのテーパードシルエットに挑戦してほしい。脚のラインを拾わない絶妙なゆとりとすそにかけて細くなる美脚ラインがスタイルアップに効果的。
★デニム¥20,900/エクラプレミアム通販(レッドカード) ジャケット¥159,500/ドゥロワー 丸の内店(ドゥロワー) シャツ¥35,200/ボウルズ(ハイク) ピアス¥29,700/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング) バングル¥63,800/ザ ストア バイシー 代官山店(エリン コンシダイン) バッグ¥174,900/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥86,900/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)

 
③上品に決まる「ベージュT」

この春も着回せるトップスはこれ

「昨年から白よりも断然ベージュTの出番が増えていて、今年はますます活躍しそう。その理由は人気のニュアンスカラーのボトムとベージュTの相性がよいこと、またカーキ寄り、キャメル寄りなど色幅が広いので、トーンによって印象が変わりカジュアルにもきれいめにも取り入れやすいこと。スカート・パンツ、どちらにも合わせやすくおすすめです。」

―――スタイリスト・村山佳世子さん

 

エイトンのベージュT

エイトンのベージュT

絶妙なニュアンスカラーを受け止める柔らかベージュ
肌色となじみつつ表情をブライトアップしてくれる明るめのベージュTシャツ。モーブ色のスカートとの洗練された配色でおしゃれ上級者なたたずまいに。
Tシャツ¥17,600/エイトン青山(エイトン) スカート¥30,800/カオス表参道(カオス) ピアス¥31,900/ステディ スタディ(トムウッド) バングル¥121,000(アリアナ ブサード ライフォル)・バッグ¥53,900(メゾン ボワネ)/以上ザ ストア バイシー 代官山店 靴¥105,600/ドゥロワー 丸の内店(マノロ ブラニク)

アダワスのベージュT

アダワスのベージュT

洗練パンツはベージュTでリラクシーなムードに導いて
やや長めでゆとりある袖が二の腕をカバーし、ほっそりと見せてくれる。ヒップを覆うほど長くて前後差のある着丈は、合わせるパンツのシルエットを選ばず重宝する。

Tシャツ¥13,200(アダワス)・バッグ¥41,800(モダン ウィーヴィング)/以上ショールーム セッション パンツ¥71,500/マディソンブルー サングラス¥41,800/アイヴァン PR(アイヴァン) ピアス¥64,900/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バングル¥25,300/アッシュ・ペー・フランス(セルジュ・トラヴァル) ストール¥42,900/カオス表参道(スロー×カオス) 靴¥79,200/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)

スカートコーデ

究極にシンプルでカジュアルなアイテムだからこそ、あらゆる大人の着こなしにしっくりくる「ベージュT」。ニュートラルなベージュTが1枚あれば、スカートコーデもおまかせ。ボリュームorナローどちらのスカートも挑戦しやすく、活躍間違いなし!
ベージュのきれいめ感がスポーティな着こなしを格上げ

ベージュのきれいめ感がスポーティな着こなしを格上げ
身幅が広くドロップショルダーの袖もたっぷり、しっかり厚手素材の中で体が泳ぐゆったりとしたシルエットが細見えに効果的。ビッグシルエットの上半身と細身のニットスカートでメリハリを出せば、下半身もすっきりスマートに。キャメル寄りのベージュがスポーティなムードとなじむ。
Tシャツ¥13,200/ebure GINZA SIX店(ebure) スカート¥27,500/カオス表参道(カオス) ネックレス¥45,100/リューク バッグ¥143,000/アパルトモン 青山店(ザンケッティ) 靴¥95,700/エストネーション(ネウス)

ニュアンスカラーでまとめた最旬ワントーンスタイル

ニュアンスカラーでまとめた最旬ワントーンスタイル
分量をたっぷりとったドラマチックなベルテッドスカートに、カーキ寄りのメンズライクなベージュTでラフなかっこよさもプラス。ベージュを軸にしたワントーンコーディネートは今春らしいムード満載。ヌーディなサンダルで足もとに抜け感を。
Tシャツ¥12,100/マーガレット・ハウエル スカート¥53,900/エイトン青山(エイトン) サングラス¥37,400/モスコット トウキョウ(モスコット) バッグ¥40,700/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング) 靴¥20,900/RHC ロンハーマン(ピッピシック)

パンツコーデ

ピンクとのなじませ配色で甘さ控えめなパンツスタイル

ピンクとのなじませ配色で甘さ控えめなパンツスタイル
コットンのラフな風合いとキャメル寄りのベージュが、フェミニンなパンツをカジュアルダウン。前後差のある着丈はアウトでも決まりやすく、スリットがあるので前だけインにしても素敵。
Tシャツ¥16,500/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(マッキントッシュ ロンドン) ニット¥42,900/ザ ストア バイシー 代官山店(シャイナ モート) パンツ¥50,600/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) バッグ¥151,800/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥31,900/RHC ロンハーマン(ピッピシック)

白Tほどメリハリが効きすぎないからモードなブラックも柔らかな表情に

白Tほどメリハリが効きすぎないからモードなブラックも柔らかな表情に
しなやかで上質なコットンを使用した名品Tシャツは、襟ぐりも細リブできれいめに。ピンクがかったベージュが肌をきれいに見せてくれるのも優秀。
Tシャツ¥9,900/サンスペル 表参道店(サンスペル) パンツ¥24,200/アパルトモン 青山店(アパルトモン) キャップ¥14,300/エストネーション(ラ メゾン ド リリス) ネックレス¥58,300/プライマル ストール¥30,250(アソース メレ フォー ロンハーマン)・バッグ¥75,900(カロリーナ サント ドミンゴ)/以上ロンハーマン 靴¥35,200/ゲストリスト(ルチェンティ)

 
④大人フェミニンな「黒スカート」

女らしさはクール&モードに表現

きれい色スカートが人気だった昨シーズンから一転、今春は黒が新鮮です。凝ったディテールや甘めのデザインも黒なら派手に見えないし、長め丈もモード感のあるたたずまいに。トップスにきれい色を合わせず、あえて色数を少なく辛口にまとめるのが今っぽく決まるコツだと思います。

―――スタイリスト・村山佳世子さん

 

ハイクの黒スカート

HYKE(ハイク)の黒スカート

構築的な黒スカートでかなえるカジュアルモードな着こなし

サイドに施した装飾が、シンプルなモノトーンコーディネートに華やぎを加えてくれるナロースカート。ビッグシルエットのスウェットとスニーカーの合わせでこなれ感たっぷりなモダンカジュアルに。
スカート¥30,800/ボウルズ(ハイク) スウェット¥46,200/ザ ストア バイシー 代官山店(コキュカ) ピアス¥36,300/アッシュ・ペー・フランス(イオッセリアーニ) バッグ¥58,300/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥22,000/シードコーポレーション(ヴェジャ)

エイトンの黒スカート

ATON(エイトン)の黒スカート

いつものカジュアルにほどよい緊張感と鮮度を加えてくれる黒のナロースカート

ポケットがアクセントになったハイウエストのカーゴスカートは、黒のリネン素材でミリタリー感は控えめ。定番的なボーダートップスとの合わせも洗練された印象に。センタースリットで女っぽさも加味される。
スカート¥42,900・カーディガン¥31,900/エイトン青山(エイトン) トップス¥20,900/ザ ストア バイシー 代官山店(コキュカ) ピアス¥33,000/ステディ スタディ(トムウッド) バッグ¥107,800/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥72,600/ボウルズ(ビューティフル シューズ × ハイク)

 

ロンハーマンのプリーツスカート

Ron Herman(ロンハーマン)のプリーツスカート

ダークカラーの着こなしが女っぽく着映える、軽やかな透け感が春夏に重宝
しわ加工されたランダムプリーツのスカートは、ウエストゴムのリラクシーな着心地がうれしい一枚。パイソン柄のバッグやレースパンプスなど、合わせる小物使いで地味にならない女らしさも演出。
スカート¥28,600/ロンハーマン シャツ¥31,900(コキュカ)・靴¥85,800(ニナ リッチ)/以上ザ ストア バイシー 代官山店 Tシャツ¥15,400(マリア マクマヌス)・バングル(上)・バングル(下) 各¥33,000(ともにマラ ムクス)/以上アパルトモン 青山店 バッグ¥225,500/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ)

 

シャイナ モートのナロースカート

SHAINA MOTE(シャイナ モート)のナロースカート

黒が本来もつかっこよさで今どきな色気を引き出して

ノースリーブのハイネックニットとツヤマットなナロースカートを合わせて、黒で統一したコーディネートに。素材の違いがブラックコーデを単調に見せず大人の色気を漂わせる。
スカート¥46,200(シャイナ モート)・ニット¥17,600(アパルトモン)/以上アパルトモン 青山店 ジャケット¥44,000/サザビーリーグ(ユニオンランチ) ピアス¥34,100/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) ブレスレット¥30,800(パズ コレクティブ)・スカーフ¥33,000(トーテム)/以上ザ ストア バイシー 代官山店 バッグ¥192,500/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥95,700/ドゥロワー 丸の内店(マノロ ブラニク)

大人フェミニンな「黒スカート」3選

大人フェミニンな「黒スカート」3選

1 mizuiro ind(ミズイロインド)
本来甘くなりがちな布の分量をたっぷりとったフレアスカートも黒でスタイリッシュに。張り感のある素材で腰まわりは広がりすぎず、すそにかけて揺れるシルエットが大人向き。ウエストゴムで楽な着心地なのもうれしい。スカート¥18,480/マーコート(ミズイロインド)

2 ebure(エブール)
スカート上部は軽いシフォン素材でふんわりと、すそ部分にはツヤ素材で細プリーツを施すことで変化をつけて。ほかにない美しいデザインはスカートに強いエブールならでは。スカート¥72,600/ebure GINZA SIX店(ebure)

3 INSCRIRE(アンスクリア)
しなやかでツヤのある落ち感素材に風合いを出す加工を施し、こなれ感を演出。ウエストがゴム&ドロスト仕様になっているので、力の抜けたムードが漂う。すそにスリットが施されているので、ナロースカートでも足さばきが快適。スカート¥39,600/アマン(アンスクリア)

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