【カルティエ】進化した「トリニティ」でクリエイティブな感性が花開く

エクラ世代が注目したいのは、メゾンの伝統と思いが宿るアイコンジュエリー。グローバルに活躍する女優の菊地凛子さんがまとうのは「カルティエ」の新コレクション「トリニティ フォー チトセ アベ オブ サカイ」。スリーゴールドのネックレスが首もとにスタイリッシュに演出する。

Cartier(カルティエ)

アーティスティックな感性が共鳴するモダンな女性像

トリニティ

コンテンポラリーな進化を遂げた精緻なアイコン「トリニティ」をまとえば、クリエイティブな感性が花開いて。

アーティスティックな感性が共鳴するモダンな女性像

ジュエリーと彫刻、マスキュリンとフェミニン、装飾品とシンボルの境界をあいまいにしたスリーゴールドがからみ合うモダンなデザインで、ジャン・コクトーら芸術家をも魅了した唯一無二の造形美が魅力の「トリニティ」。サカイのデザイナー・阿部千登勢氏との出会いによる限定コレクションが今夏誕生。スリーゴールドの輪が首もとにスタイリッシュに重なり斬新なバランスを生み出すネックレスは、つけ方も自由に。

ネックレス「トリニティ フォー チトセ アベ オブ サカイ」(WG×YG×PG)¥2,217,600(予価)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) スカーフ¥115,500(参考商品)・ジャケット¥425,700/リシュモン ジャパン アライア(アライア)

アーティスティックな感性が共鳴するモダンな女性像

既存のデザインを解体、再構築し、さまざまなつけ方や重ねづけを楽しむことができる6点のピースで構成された新コレクション。リングにもなるイヤリングなど、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色の組み合わせはそのままに、リングのシェイプとねじれ、着用時のポジションなどに斬新な解釈が光る。新鮮な驚きに満ちた、最旬のモダニティを体感して。

ジュエリーはすべて「トリニティ フォーチトセ アベ オブ サカイ」(WG×YG×PG)シングルイヤリング¥594,000・ブレスレット¥1,161,600・リング¥621,500(すべて予価)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) ドレス¥631,400/リシュモン ジャパン アライア(アライア) ※着用したジュエリーはすべて、限定店舗で展開

菊地凛子

菊地凛子

RINKO KIKUCHI●’81年生まれ。映画『生きたい』で女優デビュー。『バベル』でアカデミー賞助演女優賞を含む多数の映画祭にノミネートされ、多数の賞を受賞。映画『パシフィック・リム』シリーズなど、海外の作品にも多数出演。現在はWOWOW初のハリウッド共作ドラマ『TOKYO VICE』に出演中。
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