「指先からキレイさとしゃれ感を漂わせる絶妙色」（美容エディター 入江信子さん）
「年齢が出やすい手を、明るく引き立てる！」（美容ジャーナリスト 小田ユイコさん）
「ミルキーだけど彩度はあるので、発色がとてもキレイ。くすみがちな手肌を明るく引き立てて、手の甲に浮く青い血管さえも女性らしく感じられます。あくせくPCやスマホに向かっていても、ふと自分の手を見てほれぼれとし（笑）、ゆるりとした気分になれます」。￥1,980
「見た目も質感もみるみる変わっていくさまが楽しみ」（美容エディター 中島 彩さん）
「オートファジー技術を携えた先端のボディセラムなら、ただの保湿に終わらず、服からのぞく全身のハリ、ツヤ、なめらかさ、透明感までアップし、ボディの若返り感が半端ない。後回しになりがちなボディケアが、むしろ手がのびるほど積極的にできるように」。150g ￥6,600
「思わず背すじが伸びる、知的な女性を思わせる香り」（エクラ美容エディター ハラチノ）
「おほめの言葉を賜るのは決まって、紙をイメージしたというこの香りを選んだ日。ホワイトムスクをベースに、ブロンドウッドアコードやミモザが溶け合う香りは、パウダリーな甘さがありつつ、凛とした強さも。まさに知的な大人の女性のイメージ」。100㎖ ￥22,770
長い歴史とともにメゾンが紡いできたエスプリが発色や質感に表現された、比類なきベージュのネイルたち。品格のある指先が、大人の手もとを鮮やかに彩る。
連載「大人美が目覚めるとき」でもおなじみのビューティエディター、松本千登世さん。今回は「大人美が目覚めるとき」のスペシャル版。「自分の機嫌は自分で上げる」という松本さんに、エクラ世代ならではの美容について聞いた。
洗顔こそ美肌の基本のき。その言葉を今ひとつ実感できないなら、今すぐ洗顔の見直しを。自分の肌悩みを洗い流してくれる洗顔料と「運命の出会い」を果たし、理想の肌を手に入れて。
たるみ毛穴に乾燥によるシワっぽさ。大人の毛穴悩みにおすすめのメイクコスメとは？ 今回はパウダー状下地とフェイスパウダーを紹介。美賢者たちの商品セレクトと塗り方の工夫を参考にして。
コスメ
2025年5月18日
赤みで目立つ毛穴を払拭（ふっしょく）するために、美賢者が使っているメイクコスメは？ 的確な商品セレクトと塗り方のちょっとした工夫、ぜひ参考にして。
コスメ
2025年5月17日
たるみ毛穴に＋αのお悩みがありながらも見事に毛穴レス肌を実現している2人。悩みを払拭（ふっしょく）するための的確な商品セレクトと塗り方のちょっとした工夫、ぜひ参考にして。
コスメ
2025年5月16日
数多くのベースメイクアイテムを試してきたプロが厳選。「ミルキー肌」さんにおすすめの下地、ファンデーション、コンシーラー。気になるものをひとつか2つ試すだけでも効果絶大。完璧な肌でいたい特別なシーンは、全部使って毛穴落ちストレスのない一日を！
コスメ
2025年5月15日
数多くのベースメイクアイテムを試してきたプロが厳選。「テラコッタ肌」さんにおすすめの下地、ファンデーション、コンシーラー。気になるものをひとつか2つ試すだけでも効果絶大。完璧な肌でいたい特別なシーンは、全部使って毛穴落ちストレスのない一日を！
コスメ
2025年5月14日
着るだけで無理なく姿勢をサポートしてくれるインナーに注目！
花王最先端の肌解析やプロのお手入れを体験！まずはトライアルコースで
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
もう迷わない！50代が買うべき旬の服
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
真似したい！50代ファッションブロガーの着こなし集
進化系“デニム・エレガント”でセンスアップ！
50代はどう着こなす？ファッションブロガーコーデ集
髪のお悩み解決！若々しく見えるヘアスタイル
初夏のファッションは、大人の理想が詰まったスタイルで楽しみたい。洗練されたデニムスタイル、センスが光るパンツコーデ、そして今年注目のベストスタイル、どれも50代のおしゃれを引き立てる魅力が満載。
白髪が気になり始めたら、ただ染めるだけじゃなく、トレンドを取り入れたカラーリングでおしゃれにカバー！根元の白髪を自然にぼかすアッシュ系カラーや、透明感を演出するピンクベージュ、頭皮に優しいクレイカラ…
初夏の日射しが心地よくてお出かけにぴったりの季節、出番が増えてくるのはスニーカー。そこで今回は「スニーカー」を使ったおしゃれな40代・50代読者モデル・華組のコーディネートをご紹介。
暖かな日差しが降り注ぎ気温も上がってくる初夏は、軽やかなワンピースの出番！今回は、おしゃれ好きな40代・50代読者モデル・華組＆チームJマダムのシンプルなワンピースコーデをご紹介。
若かりしころの憧れから始まり、エクラ世代のおしゃれ遍歴に切り離せない「ラルフ ローレン」。年齢を重ねた今もなお、その魅力に新鮮なときめきを覚えるのはなぜだろう？公私ともに“ラルフ推し”の人々が最愛ブラン…
