東京港発 クイーンエリザベス号で九州、韓国、静岡へ

* 朝目が覚めると寄港地へ着いている! 疲れ知らずの船の旅 *
連休を利用してクイーンエリザベス号に乗船しました。

吹き抜けのグランドロビーに足を踏み入れると その世界観に一瞬で染まります。
船内はゴージャス! プールやライブラリーも
ライブラリーは落ち着きがあり、何度も通いました。



イギリスと言えばアフタヌーンティー。
15時にウェイターさんが列を作って現れゲストにお茶を注いでいきます。

毎日 行列ができるほど大人気です!


まる一日 航海日•船内滞在日のアクティビティはかなり充実していて 忙しいほどでした。
こちらの写真以外にも 英国王室 元執事の方の講演を聴いたり、ジムでストレッチ。
ステージ歌手の方が教えてくれる合唱クラスもありました。
クイーンエリザベス号 QE cunard。毎日イギリスの伝統的なアフタヌーンティーのおもてなし
温泉の別府、釜山、佐世保そして清水に寄港しました。
東京港を出発し、大分県別府市→韓国の釜山→長崎県佐世保市→静岡県清水市に寄港。
別府は温泉が賑わっていて歩道脇に足湯や手湯をよく見かけました。
韓国の釜山はソウルに次ぐ第二の都市だそうです。魚市場のパラソルがカラフルでした。
クイーンエリザベスが初寄港した佐世保では大きなイベントが開かれました。写真はカトリック三浦町教会。
清水は清水駅の周りを散策。そして港から歩いていけるショッピングモールにも行ったり。


2026年は日本での予定がないとのことなので、2025年にいかがでしょうか。
エクラeclat Jマダム、夜のドレスコード
marigat

marigat

東京都在住。主婦。娘3人が成人し、夫と2人で過ごすことが増えました。日々の散歩や笑っちゃうこと、旅の話、読書などを共有できたら嬉しいです!

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