エクラ世代のおしゃれプロ発「私の絶賛・絶品パンツ」 五選

2017年10月28日
パンツスタイルに定評のある人たちが、今シーズン頼りにしているという一本を大調査! おしゃれプロならではの美シルエットを追求する姿勢と、その人らしさが表れた選び方&着こなし方ストーリー、ぜひ参考にしたい。

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1.マーガレット・ハウエルの
"スタイリング無限大パンツ"
(スタイリスト村山佳世子さん)
ここのパンツは基本どれもがベーシックで大人の体型を考慮したつくり。だからはいていて腰まわりが安心なところも気に入っています。今回選んだコーデュロイは、丈が少し短めなところもバランスよく見えるポイント。タートルでシンプルに着てもいいし、白いコットンブラウスでカジュアルめなフェミニンにも着てみたい。スタイリングのイメージがどんどん広がっていくことも絶品パンツの条件です。

英国の老舗ブランドのピマコットンを使用したコーデュロイは、まるでベルベットのような肌ざわり。今シーズンのキーカラーでもある深みのあるアーミーグリーンは、リッチで落ち着きのある印象。ハイウエスト&足首がのぞくクロップト丈だからバランスも良好。¥36,000/アングローバルショップ 表参道(マーガレット・ハウエル)
2.ブラミンクの
"足首見せホワイトパンツ"
(スタイリスト青木貴子さん)
ダークな色が増えるこれからの季節。はくだけでスタイリッシュに見える冬の白が昔から好きでもあり、ひと目惚れしたのがこちら。身長158㎝の私の場合、フルレングスよりバランスがとりやすいのがくるぶし丈。足首が見えることで華奢さも出せて、全身がすっきり整うのがきれいに見せるための近道と思っています。短丈のニットやショートブーツを合わせて毎日はきたいほどの絶品(笑)。

ふんわり空気を含んだようなソフトな肌ざわりの上質ウールを、贅沢に重ね合わせたダブルフェイス素材を使用。はくことが楽しみになる極上の着心地と、下半身のシルエットを強調せずあいまいに見せてくれるすそ広がりのワイドパンツは、大人の女性の強い味方。カジュアルダウンしても品よく決まるところも頼もしい。¥85,000/ブラミンク
3.ミュラー オブ ヨシオクボの
"ほどインパクトな濃密色パンツ"
(エディター・ライター宮崎桃代さん)
黒、グレー、白ばかり着ている私ですが、今年は濃密色を!と思っていた矢先に出会ったのがこちら。ブリックカラーは、シックな強さが気に入りました。好きなブランドだと新しい色もトライしやすいですね。ワイドパンツは下半身にボリュームが出るので、小柄な私でもちんまりせず大人の迫力が出せるんです。初秋は黒のリブニット、季節が進んだらブラウンのロングニットでグラデ配色に挑戦。

今シーズンのさし色として投入された鮮やかカラーのパンツは、スタイリングを引き締めるアイテムとしてつくられた新作。タック入りのジャストウエストでバランスよく着こなせるうえ、落ち感でヒップラインをきれいにカバーする。着ると大人のモード感が漂うのも大きな魅力。¥23,000/ミュラー オブ ヨシオクボ
4.マディソンブルーの
"出張の救世主パンツ"
(「シジェーム ギンザ」MDディレクター笠原安代さん)
今年はジャケットが着たい気分。オンスタイルはもちろん、プライベートでも肩肘張らずに楽しみたいと思います。そんなときに合わせたいのがカシミヤ混の糸を接結編みで仕上げたニットパンツ。表も裏も肌ざわりがよくふっくら暖か。ジョグパン型ですが膝下がすっきりしているので、すそのジップを開けてパンプスで着こなす予定。出張など移動時間が長い私にとってなくてはならない一本です。

カシミヤ混のイージーパンツは、ダブルフェイス仕立てで一度はいたら手放せなくなるとの声、続出。膝下が細くすそのジップアップが足もとをすっきり見せるとあって、大人リッチな抜け感パンツとして活躍させて。ライトグレーだから軽快に着こなせる。¥79,000/マディソンブルー(マディソンブルー)
5.セオリーリュクスの
"すっきりセミワイドパンツ"
(副編集長I)
クロゼットにはいつもセオリーリュクスのパンツがスタンバイ。ベーシックにほどよいトレンド感と今季らしさが加わったパンツは、着回し力も抜群。この夏はワイドパンツをずいぶん愛用しましたが、秋冬用に新しく選んだのはグレンチェックのセミワイド。背が低いので素材やラインをしっかり吟味した結果、ちょうどいい太さときれいに落ちるライン、腰まわりのすっきり感が気に入りました。

ワイドを敬遠する人に推薦したい新作は、ヒップの高い位置からストンと落ちるストレート。タックが腰まわりをカバーし、わき線を前めに設定することで脚長効果も実感できる。暖かみのあるストレッチウールに流行のグレンチェックをのせて、はき心地も満点。¥32,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス)

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