2016年冬 カシミヤ進化論 五選

カシミヤでしか表現できない、しっとりしなやかで暖かみのある風合いは、冬の最上の贅沢。それがここ数年、新たな価値や進化によって、選ぶ基準も少し変わってきたようだ。大人になった今こそ愛でたい、カシミヤの最新形を知る。

3. 編み方でさりげなく個性を表現。ラグラン袖ならカジュアルな顔に

2016年冬 カシミヤ進化論 五選_3_1
しなやかさに加えて、ほどよい張り感も欲しいときは、ウールカシミヤのニットを選んで。 特徴的なのは、部分的に太さを変えたリブの デザイン。全体にゆとりをもたせたニットも、 ラグランスリーブならカジュアルな雰囲気を楽しめるだけでなく、メリハリがついてすっきり着こなせる。気になる腰まわりなど、体型カバーにもとても有効。
ニット¥192,000・ パンツ¥101,000/コロネット(ザ ロウ) バッグ¥186,000/ジミー チュウ

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