2016年冬 カシミヤ進化論 五選

カシミヤでしか表現できない、しっとりしなやかで暖かみのある風合いは、冬の最上の贅沢。それがここ数年、新たな価値や進化によって、選ぶ基準も少し変わってきたようだ。大人になった今こそ愛でたい、カシミヤの最新形を知る。

4. とびきり柔らかくてフェミニンな「ボイルドカシミヤ」を堪能

2016年冬 カシミヤ進化論 五選_4_1
ウールでもカシミヤの柔らかさになるというボイルド加工を、カシミヤ100%のニットに 施し、極上の肌ざわりを実現。立体的なフォルムを描くファンネルネックも素敵。
ニット¥61,000・パンツ¥49,000/ヴィンス 表参道店(ヴィンス) ピアス ¥82,000 (マリハ )・ パンプス¥34,000(エクストローディナリー ジェーン)/以上ショールーム セッション ブレスレット¥16,900/N.D.C.Japan(メゾン ボワネ) バッグ¥65,000/ティラ マー チ ジャポン(ティラ マーチ)

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