香りのいいスキンケア 五選

2016年11月21日
無香料の化粧品がいい、といわれていた時代もあった。けれど、毎日使うスキンケア化粧品は、肌はもちろん、心身にもさまざまな影響を及ぼし、モチベーションアップにつながる。そのため最近では、より香りの質の高いものを求める人が急増。 エクラ世代だからこそ価値がわかる、「香りのいいスキンケア」。その魅力と効果について解き明かそう。

1. 花束みたいに華やかな香りのお手入れで、 女らしさを呼び覚ます

歴史に名を連ねる美女たちが、花々の香りに魅了されていた、というのは有名な話。例えば、優雅な香りを放つ花の代表であるローズの原種は、 わずか5枚の花弁しか持たない地味な花にすぎなかったという。けれど、そのかぐわしい香りに魅せられた女帝たち、例えばクレオパトラやナポレオンの妃のジョセフィーヌは、より美しく濃厚な香りを求め、ときには派兵を命じたり、専用の花園で品種改良をするよういい渡していた。科学的な根拠など何もなかった時代とはいえ、香り高い花々には、鎮静効果や抗菌効果があり、若々しさ や美しさの維持に有益であることを、女帝たちは本能的に嗅ぎ取っていたのかもしれない。そして 今、花々の香りは、年齢や国籍を超え、誰からも愛される存在となった。ローズをはじめ、天然の花々の香りをこんなにも身近なものにできているのは、あの女帝たちの傲慢さのおかげなのだ。
上右:新成分ユースピーチと超濃縮ピテラ を配合した最高傑作の SK-IIは、ローズを軸としたブライダルブーケのような香り。SK-II マスターピース エッセンス 150mℓ(一部百貨店限定 発売)¥45,000(編集部調べ)/SK-II

上左:肌研究の英知を結集した、最高峰の薬用クリーム。天然ローズや希少なランなどの香調が、五感を通して肌を輝かせる。クレ・ド・ポー ボーテ ラ・クレーム(医薬部外品)30g ¥60,000/資生堂インターナショナル

下右:天然のローズやオレンジフラワーの香りが、優雅でエレガント。のばした瞬間から、ハリ・ツヤ・しっとり感 など、すべてがドラマチックな感動 を呼ぶ。オーセント クリームII 50g(12/21 発売)¥100,000/メナード

下左:60年にわたる肌研究の集大成のようたぐいなクリーム。類まれな香気成分を含む伝説の花、アルバローズをはじめとする香りと厳選された植物成分が、肌を変える。エクス・ヴィギンザ 40g ¥85,000/アルビオン

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