つくり手が見える食材を本場仕込みの技で昇華 ラ・トラース

2016年12月12日
豊かな地元の食材とともに独自の食文化を育んできた奈良。そんな奈良を訪れた際にぜひ足を運びたい、国内外で研鑽を積んだ料理人の新店をご紹介。
6月にオープンした漆喰(しっくい)の白壁と吉野檜が心地よいフレンチレストラン。東京やブルゴーニュ、バスクで腕を磨いた佐藤了シェフが奥さまの実家のある奈良で店を始める決心をしたのは、絶対美味な食材があったから。「つくり手が近く、すべてが自然体で刺激的」とシェフ。前菜のさんまは百済農園の焼き茄子、鴨ロースは宇陀金ごぼうのピュレ、奈良産ほうじ茶アイスはカカオ風味ビスケットと合わせ、奈良の食材で至福の夜へと誘(いざな)ってくれる。
奈良県奈良市大宮町2の1の5カーサヤマグチ1F 
☎0742・33・4000
11:30~13:30(LO)、18:00~20:00(LO) 
㊡日曜、第1 ・3月曜 
カード可 
要予約
昼のコース¥3,800、夜のコース¥7,000(写真は夜のコースから)

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