アラフィーはみんな悩んでる! ガサガサ「足裏」に関するQ&A

「夏に向けて足もとも軽やかにしたいけれど、ガサガサ足が気になって裸足になれない!」と悩むアラフィー女性たち必見! 多くの女性たちが気になっている足の疑問に、ふたりのプロがお応え。これでお気に入りのサンダルを自信をもって履きこなせるかも!?

チームJマダムの7割が「人前で裸足になれない!」と解答!

「ストッキングにガサガサが引っかかると心もささくれだちます」(47歳・M.N)

「全体的にシワシワ。爪を切ると足の先のガサガサも丸見えに。足も年齢がとても出る場所なのかもしれないと思っていますが、どこをどうお手入れしていいかわからず、お手上げ状態です」(44歳・K.K)

「かかとのささくれが、ストッキングを突き破る」(49歳・S.W)

「かかとに、蜘蛛の巣のように白い線が走ってます…」(53歳・E.T)

「急な小上がりの場ではかかとを見られないように正座。ネイリストさんに爪を見られるのがいやでサロンにも行けません。裸を見られるより、足の状態を見られるほうが恥ずかしい…」(49歳・C.S)

「かかとが乾燥してまるで乾燥した鏡餅のよう…。もう手遅れなのでしょうか」(54歳・K.Y)

「ひび割れて痛々しいかかと。先日ハワイに行ったときに、自分の足の汚さに愕然としました」(54歳・K.T)

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足裏も顔と同じで年齢とともに悩みは増加!

どんなに素敵なサンダルを履いていても、ふと見える足もとが美しくなければ、大人の女として失格。でも、現実的にはお手入れを怠っていた足裏は、かなり悲惨なことに……。というのも、顔の皮膚と同様、足裏も年齢とともに代謝&水分量が低下していくのだそう。特に皮脂腺のないかかとの乾燥は加速しがち。オールシーズン、週に一度はガサガサを軟らかくするためのケアをし、しっかり保湿することを習慣づければ、堂々と裸足になれるきれいな足を取り戻せる!

アラフィー世代はみんな悩んでいます!

気になる「足」に関するQ&A

誰にも聞けぬまま解消されてこなかった足の疑問に、ふたりのプロが回答。正しい知識を身につけることが、美しい足を手に入れる第一歩。

Q.ひび割れができたり、白くなるのは、どうして?

A.靴や歩き方による圧迫&刺激が 足裏の皮膚を角質化させている

「足裏が白くひび割れる理由は、まず第一に皮膚の水分不足があげられますが、もうひとつは圧迫や刺激による角質化が原因です」(堀さん)。
靴や歩き方のクセによって足に負担がかかり、その部分が硬くなってしまうというわけ。「特に女性は足の骨格構造上の問題や、じん帯が弱いので、そのぶん皮膚によけいな圧がかかりやすい傾向にあります。男性より女性のほうが足の悩みが多いのは、そのためです」(桑原先生)。
また、アラフィー世代になり年齢とともに体幹の筋肉が弱ったり、股関節が硬くなったりすると、骨盤のゆがみによる負担も下半身にかかりやすくなるそう。まさに体の弱点が足に現れだす世代。

Q.どんなに保湿をしてもガサガサするのはなぜ?

A.足もとの血行をよくすることが重要

「実は血行が悪いと皮膚の再生機能が低下し、かかとのひび割れも治りにくくなります。保湿はもちろんですが、同時に入浴や足湯で内側のめぐりをよくするよう心がけて」(桑原先生)。
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Q.自分の足裏って、ふだん見ない。どこをケアしたらいいの?

A.角質をこするべきはこの部分。きれいなところまで削らないで

「角質がたまって硬くなるのは、上の写真の斜線部分。かかとと親指の外側、指のつけ根の下の両サイドと、その中心部分。基本的にはこの部分だけを足用ファイルでこすってお手入れします。足裏全体をこすっている人がいますが、軟らかい部分まで削らないでください」。市販されている足の角質ケアアイテムには、足裏全体に塗布し、1週間ほどかけて角質がベロッとはがれるものもあるが……。「皮膚が薄い部分まで一緒に角質をはがしてしまうアイテムは、あまり推奨できません」(堀さん)。

Q.今さらですがたこ・ウオノメ・イボ、それぞれの違いは?

A.たことウオノメは角質肥厚、イボは感染症

「たこは、強い圧力によって角質層の一部が厚くなった状態。歩き方などに問題があることが多く、たこがたこを呼んだり、治っても繰り返しできることも。ウオノメは、角質層が厚くなったところにねじれの力が加わってできた突起のこと。イボは、ウイルス性で削ると出血するもの。感染するので皮膚科などの医療機関で治療をしてください」(桑原先生)。

Q.足を見せるのが恥ずかしくてサロンやクリニックに行けないのですが…

A.やみくもなケアよりプロにおまかせを

「そうおっしゃるかたも多いのですが、知識がないままセルフケアをするより、そのままの状態で来ていただいたほうがリカバリーも早いです。臆せずプロの手にゆだねてください」(堀さん)。
「当院は女性の患者が7割なので、あまり気になさらず。塗り薬も処方します」(桑原先生)。
教えてくれたのは…

『足のクリニック表参道』院長 桑原 靖先生

足の悩みを形成外科、整形外科、皮膚科、血管外科、リウマチ科など全方位から分析。きめ細かい診療を提供。

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足のクリニック 表参道
東京都港区南青山5の6の24南青山ステラハウス3F ☎03・6434・1082 10:00〜13:30、15:00〜19:00 ㊡日曜 保険診療

マニキュアリスト 堀明日香さん

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  • 磨いて落として「潤す」ことがカギ!自宅でできるフットケアテク

    「夏に向けて足もとも軽やかにしたいけれど、ガサガサ足が気になって裸足になれない!」と悩むアラフィー女性たち必見! マニキュアリストの堀さんが、自宅でできるフットケア方法を伝授。バスルームで角質ケアをしたあとは、お風呂上りの入念な保湿が何より大切!

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