「学生時代から徳永英明さんのファン。子どもが家にいるときはミーハーだと思われたくなかったので、CDを聴いているところをなるべく見せないようにしていたが、子どもが巣立ったいま、ようやくコンサートに。車の中にはもちろん、徳永さんのCDしか入っていない」(MM・54歳)
「ソフトバンクホークスが私の生きる糧。とくに土曜日の午後はソフトバンク戦をテレビで観るために家にこもるほど。いつか、”タカガールデー”にピンクのユニフォームを着て球場へ行きたい!」(TT・45歳)
こうしたファン心理、周囲に隠せば隠すほどハマってしまうようで。
「親子でアニメのNARUTOが好きで、舞台化されたときに観劇。サスケ役の佐藤流司君にハマりました。今も、娘の付き添いのふりをして舞台を観に。昼に公演のあるときには、娘が学校に行っている間にこっそり1人で……」(NK・48歳)
「10年以上前に『冬ソナ』を見て以来、韓国ドラマにハマっている。周りの友達には、ファンミに行くほどとは言ってないけど、実は大ファン。」(KM・44歳)
この熱い熱い思い、それぞれの「◯◯さん」たちに届け!