【好評発売中】「パリ-東京 今日、今を生きる、美しい人 島田順子」

島田順子さんの日常の暮らしや半生を詳細にインタビューした一冊が大好評発売中!

78歳の今も現役ファッション・デザイナーとしてパリでコレクションを発表し続ける 島田順子さん。11月4日に銀座の老舗百貨店、松屋の創業150周年を祝う記念イベントで、作家・エッセイストの阿川佐和子さんとのトークショーが催されました!お互いの来歴や現在の仕事への思い、
興味深い日常の暮らしまでを披露してくれた再録をお届けします♪

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数年来の友人同士という島田順子さんと阿川佐和子さん



阿川氏:まずは松屋さんのイベントということで、島田さんは松屋さんに思い出がありますか?

島田氏:小さい頃にこちらにGHQのストアがあってね、チョコレートだとかピーナッツバターだとかそういうものが、買えたんですよ。

阿川氏:松屋で買えたんですか?

島田氏:そうそう。外人さんがほとんどでしたが、知り合いがいてここで買うことができたんです。包装紙が全部横文字で素敵なんですよ。外国にきたみたいな感じで

阿川氏:私は1983年にテレビのレギュラーの仕事を始めて、こういう仕事をするようになったのですが、それ以前は織物作家になりたいと思って泉ひろみ先生という方に師事して勉強していました。その先生が松屋で個展をなさることがしょっちゅうあって、弟子としては会場で機織り機でパタンパタン織ってお客さんに「まあ、何やってるの?」「あ、織物でございます。ちょっと試してみますか」みたいな売り子をやったりして。

島田氏:深い関係ですね、松屋さんとは。

阿川氏:そうなんです。その頃私は、松屋でも自分の作ったものが売れるようになる織物作家になりたいなって思っていた記憶があります。

島田氏:ブラボーですね。

阿川氏:ブラボーじゃないんです。挫折したんだから。島田さんも実は元々はファッション・デザイナーになるおつもりじゃなかった?

チャーミングでおしゃれな島田さんの花の飾り方、日々の食卓のあしらい、食材の収納、生活用品のセレクト、人への心のこもった贈り物の仕方にいたるまで「島田順子テイスト」が行き渡る、いますぐ真似したいヒントが満載! ぜひ参考にしてほしい一冊です。

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