声も顔も若返る!「オバ声」を予防&改善するエクササイズ

2017年3月16日
低くなった、かすれるetc.……私の声、なんかヘンと感じたら、それは声エイジングが進行しているのかも。今からでも間に合う方法をボイストレーニングのプロが伝授!

自宅でトライ! オバ声予防&改善エクササイズ

たった5~10分の空き時間に自宅でできる、ボイストレーニング法をMinnie P.先生がレクチャー。声が通りやすい姿勢をとる→上半身の固まった筋肉をゆるめる→口を縦に開くようにして発声と、誰でも簡単にマスターできる。たったこれだけで、全身のめぐりもよくなり、顔の若返り効果まであるのがうれしい。
  • ❶声が通りやすい姿勢に正す 立つ際の姿勢で、声の出方が違ってくる。壁に背中から腰までをピタッと押し当てながら、膝はゆるめてリラックスしたまっすぐの姿勢が基本。息の通り道ができ、声が響くように。
  • ❷おしりの穴をキュッと締める 年齢や悪姿勢で、内臓の位置が下がると声の響きが低下……。おしりの穴をぐっと締めると、内臓が上がり正しい位置に。 それだけで気道がまっすぐになり、息や声を出しやすくなる。
  • ❸首まわりを柔らかくする 筋肉に硬い部分があると、音の共鳴が悪くなり、聞きづらい声に。腰に手を当てながら、首を左右に大きく、ゆっくり20回ずつ回して。凝り固まった首まわりが、ゆるまって柔らかく。
  • ❹さらに肩甲骨をゆるめる 首をゆるめたら、カチッと固まった肩甲骨をゆるめて。こぶしをわきの位置あたりでキープしながら、両肩を耳につけるように、ゆっくり、大きく回していく。前後、各20回ずつ。
  • ❺口を縦に開いて声を出す 「縦に開く」ことに慣れる練習を! 両頰を親指と人さし指で軽くはさみながら、唇をとがらすようにして声を出す。ふだん話す際も「縦」を意識すると、声に奥行きが出て品のよい印象に。
  • ❻縦開きのまま母音を発声 口を大きく縦に開いて突き出したまま、「あ・い・う・え・お」の母音を長めに(各5秒ずつ)発音。口の形はなるべく変えず、おなかから声をゆっくり、大きく出して! 各3回行う。

●お話をうかがったのは
Minnie P.先生

作詞・作曲家、音楽プロデューサーとして、世界を舞台に活躍。多くのメジャーアーティストの作品を手がけるとともに、アーティストの育成、楽曲提供、音楽プロデュースまで行う。先生のレッスンを受けると、大成するというジンクスもあり。

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