清潔感と、すっきり感と、かっこよさ。“森慶子スタイル”の魅力 五選

そのスタイリングはもちろん、自身の装いやたたずまいもまさにシック・ビューティそのもの。スタイリスト歴40年近い大ベテランでありながら、常に柔らかく謙虚なムードを漂わせている森さん。同性としても憧れずにはいられない、現在進行系の森スタイルが放つ魅力を徹底解剖。
スタイリスト・森慶子さん
女性誌をはじめ、キャスターや女優の衣装も手がける敏腕スタイリスト。クリーン&ミニマムなスタイリングと、上品かつ穏やかな人柄で、同性スタッフにもファン多数。

1. 森スタイルを象徴するかのようなベージュ×グレー×白のカラーリング

清潔感と、すっきり感と、かっこよさ。“森慶子スタイル”の魅力 五選_1_1
「仕事だけでなく、自分で着ることも多い配色です。白いボトムの華やぎ感やデコルテの肌見せが大事なポイント」。
カーディガン¥56,000(ローレン マノーギャン)・Tシャツ¥11,000(ジェームス パース)/以上アパルトモン 青山店 パンツ¥25,000/エージー ジャパン(エージー) ピアス¥13,000/アストラット 青山店(フィリップ オーディベール) ストール¥4,990/リンク・セオリー・ジャパン(プラステ) バッグ¥185,000/シジェーム ギンザ(マルベリー) 靴¥5,800/コンバースインフォメーションセンター(コンバース)

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