私たちが納得できるパンツは、「日本発ブランド」にあり! 五選

日本女性の体型や気持ちを徹底的に研究し、ていねいなものづくりで対応してくれるのが日本発ブランドの強み。編集部が実際にすべてはき比べて選んだ納得パンツを、ブランド別にご紹介。

2. メンズ仕込みのこだわり仕様で理想の一本を実現「L’UNE(リュンヌ)」

今季で3シーズン目のリュンヌは、パンツメインのブランド。特別なひとりの女性=L’UNEのために、エレガントな素材を、メンズで修業したていねいな技術で仕立てる。デザイナーの前沢祐子氏が立体裁断、縫製など見えないところまで徹底的にこだわり、美しくハンサムにはけるパンツを提案。一部のレザー以外、生地、縫製はジャパンメイドで、試着すると絶対欲しくなると、ファッション業界でも人気だ。
私たちが納得できるパンツは、「日本発ブランド」にあり! 五選_2_1
日本が誇る糸を使用したトリアセテートダブルクロス素材は、肌に触れるたびにうっとりする気持ちよさ。マニッシュさの中に女性らしさを感じさせる美しいテーパードラインは、はいてみるとわかる理想のシルエット。
スタイリスト青木貴子さん「パターンの秀逸さ、素材の心地よさなど申しぶんなし! 内側のていねいな仕事にも感動。」
編集K「きちんとしたテーラード技術で、ドレッシーなのにはき心地がラク。黒パンツが充実しているのもいい。」
テーパードパンツ¥43,000・タイつきドレスシャツ¥40,000/ラトリエ・エム(リュンヌ) リング¥37,000/アッシュ・ペー・フランス(イオッセリアーニ) 靴¥73,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
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