他人と比較ばかりする「マウンティング女性」の特徴&対処法【いる友だち、いらない友だち】

アラフィーにとって心地よい友だち付き合いについて考える「いる友だち・いらない友だち」特集の第2弾。今、自粛生活をきっかけに、身近にいる友だちとの付き合い方を見直したい人が急増中。今回は他人と比較して自分が上に立とうとする“Ms.マウンティング”との付き合い方を解説します。
教えてくれたのは…
高見 綾さん

高見 綾さん

心理カウンセラー。カウンセリングサービス所属。東京・名古屋にて面談カウンセリングを行うほか、心理学講師としても活動。恋愛・結婚、友人関係に関するテーマを中心に女性誌やマイナビウーマンなどのweb媒体で活躍。著書に『ゆずらない力』がある。

【Ms. マウンティング】

マウンティング

【特徴】

・自分と他人を比較せずにはいられない

・実は自己肯定感が低く劣等感を抱えている

・世間的な評価や価値こそが命!

【口ぐせ】

・「あ~、それね~⤵」

・「私って××なのよね~」

CASE「実はコロナマウンティングだった!?

実はコロナマウンティングだった!?

リモートワークや巣ごもり(別荘に逃避するなど)に関するマウンティングが急増中!「悪気なく本音をいってしまうのが、このタイプの特徴です。ひと言文句をいったくらいではこのキャラは変わらないので、『そうだね~』と受け流すのが得策です」(高見さん)。

 Ms.マウンティングへの読者のジャッジは?

【いる派】

「女子会で仲よしのメンバーが集まると、必ずマウンティングスイッチが入るM子。ただ、おしゃれ自慢も外食自慢もちょっと的はずれで、『いいね!』とは思えません。逆に、M子、もっとがんばろう!と心の中で応援しています(笑)」(会社員・49歳)

 

【いらない派】

「友人の離婚問題で集まったのに、聞いてもいない“シアワセ自慢”を始めたN子。空気を読めなさすぎ! 次の集まりに彼女は呼べないな〜」(主婦・53歳)。

「マウンティングは気にしないけど、こちらが負けを認めるまでしつこく繰り返す態度がイヤ。がまんができず、『それが何?』と答えたら、静かになりました」(自営業・51歳)。

 

 いる・いらない別「付き合い方」解説!

それでもいると感じたら…

余裕の気持ちで接するべし

「マウンティング=優劣をつけて自分が上に立つこと、と思われがちですが、実は自分に自信がなく、『私を認めてほしい』という欲求不満状態のときにマウンティングが起こります。これが発動されやすいのは、自分と同じレベルだと思う相手に対してで、段違いに優れている人と競うことはしません。もしマウンティングを仕掛けられたら、『自分を認めてほしくて焦ってるのね』くらいの余裕の気持ちで接しましょう。収入や学歴、ブランドなどスイッチが入りそうな話題を相手の前に出さない、ヒートアップするので彼女の言葉に反応・反論しないことも必要です」

マウンティング

そろそろいらないと感じたら…

受け流すか、気のない返事を繰り返すか

円満に遠ざけたいときは、笑いながら「もしかして~」のフレーズを。キッパリ!を望むなら、「へ~、そうなんだ」を何度も繰り返せば、「あなたの話に興味がない」という意思表示ができる。

必殺ワード①:もしかしてマウンティングスイッチ、入った?(笑)
必殺ワード②:へ~、そうなんだ~、へ~、そうなんだ~

 

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