揺らぎを克服!小林さん考案のスキンケアテクニック【小林ひろ美直伝!負けない肌の育て方】

マスク生活により急浮上してきた「揺らぎ問題」。美容家・小林ひろ美さんが考案した“日々のスキンケアのちょっとした工夫”で揺らぎの克服を!
美容家・小林ひろ美さん

美容家・小林ひろ美さん

こばやし ひろみ●56歳。ルーティンに陥りがちなケアを楽しみながらできる美容へと変える美の達人。50代の奇跡と評される美肌は業界随一。最近は、息子のお嫁さんの美容相談に乗るのが楽しみのひとつ。

《克服したい悩み》揺らぎに負けない!

【ひろ美的ADVICE】
ソフトタッチ&バームコスメでバリア機能を回復させるのが先決。日中もミストでこまめに保湿して

「揺らぎ肌は、肌内で炎症が起きていてトラブルがいつ勃発するかわからない状態。いわば『触るな、刺激するな、危険!』状態なので、めぐりケアはいったんお休みして、鎮静と保湿を強化して肌を立て直すことに全力を注ぐのが正解です。秘訣は、刺激を与えないソフトタッチづけを徹底しつつ、守りが手薄かつ乾燥や紫外線などのダメージを受けやすい肌にバームコスメを投入して、バリア力の強化を図ること。また、日中1ミリたりとも乾かさないことも大事です」

《Point 1バームコスメ投入でバリア力強化。刺激レスな“スタンプ塗り”が鉄則
「水分をほとんど含まずオイルを固形化したバームコスメは、肌表面を覆い、バリア機能を高める効果が秀逸。揺らいだときは、角層がボロボロ&スカスカ状態なので、栄養リッチなクリームよりも、保護力が高い&刺激レスなバームにチェンジしましょう。また、どんなスキンケアアイテムでも塗る際にこするのは厳禁!」

まずは手のひらにとり、体温でテクスチャーをゆるませてから

《1》いきなり肌にのせる5点づけは禁止! どのスキンケアコスメを塗る際も、まずは手のひらにとり、体温でテクスチャーをゆるませてから。

手のひらを垂直にのせるよう「スタンプ塗り」を

《2》肌上ですべらせると摩擦を起こしやすいので、手のひらを垂直にのせるよう「スタンプ塗り」を。

手に残ったものを首もとや荒れやすい手の甲にも

《3》手に残ったものを首もとになじませつつ、荒れやすい手の甲にもふわりとのせて。

Tシャツ/スタイリスト私物

《Point 2》日中は保湿ミストを吹きかけた“ティッシュで潤い転写”

「乾燥は揺らぎを触発しますし、マスク生活によるこすれで肌はどうしても乾きがちなので、こまめに潤いチャージしてあげましょう。ただ日中、メイクの上からベッタリ保湿はできないので、保湿力の高いミストをティッシュに吹きかけてのせる潤い転写テクがおすすめ。マスク時の小鼻横のテカリもとれ、一石二鳥です」

保湿ミストをティッシュにたっぷり吹きかける

《1》暖房やマスク蒸れなどで乾燥や揺らぎを覚えたら、保湿ミストをティッシュにたっぷり吹きかける。

潤い補給したい&ベタつきをオフしたい個所にのせ、押さえる。

《2》潤い補給したい&ベタつきをオフしたい個所にのせ、押さえる。

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