たるみに打ち勝つ!小林さん考案のスキンケアテクニック【小林ひろ美直伝!負けない肌の育て方】

アラフィー世代が最も気になる肌問題のひとつ「たるみ」。たるみに負けないマッサージのHow toとリフトアップクリームを、考案者の美容家・小林ひろ美さんがご紹介。
美容家・小林ひろ美さん

美容家・小林ひろ美さん

こばやし ひろみ●56歳。ルーティンに陥りがちなケアを楽しみながらできる美容へと変える美の達人。50代の奇跡と評される美肌は業界随一。最近は、息子のお嫁さんの美容相談に乗るのが楽しみのひとつ。

《克服したい悩み》たるみに負けない!

【ひろ美的ADVICE】
マスクゾーンの無表情だるみもほぐす&めぐらせるマッサージと、リフトアップクリームに頼って

「四角くなった顔に、重くなった頰、毛穴が開いたハリのない肌、そしてマスク生活による表情筋の衰えで深くなったほうれい線……。たるみ問題は、ねらいどころがむずかしいため、つい年齢だからとあきらめていませんか? いえいえ大丈夫! 大人は老廃物の排出や肌代謝がスムーズにいきにくいので、強張った筋肉をほぐしつつめぐらせるマッサージを行えば効果テキメンなんです。さらに、ゆるんだ肌構造を立て直すリフトアップクリームを加えれば鬼に金棒ですよ」

《Point 1肌のゆるみ・たるみを鼻横&耳下腺&首すじでセルフチェック
「鼻横にお肉がのってほうれい線が深くなったり、フェイスラインがゆるんで四角い顔になったりと、顔が重たそうに見えるのがたるみの証し。深刻化すると面倒なので、早めに手を打つのが最善です! 鼻横をプッシュしたり、耳下や首すじをつまんだときに『イタッ』と感じたならそれは滞りのサイン。めぐるケアを早速始めて」

 

セルフチェック
Tシャツ/スタイリスト私物

《詰まりPOINT》

小鼻横を人さし指でプッシュ、また耳下から首すじをギュ~とつまんで。

《Point 2》強張っているマスクゾーンを“ボクサーマッサージ”でほぐす

「不要なものを背負い込んで、表情筋が強張っているのを、こまめにほぐしてあげることが先決です。顔全体をマッサージするのは大変……という人は、いつでも簡単にできるボクサーマッサージを。ボクサーのようにこぶしを握り、老廃物が蓄積しやすい耳下、鼻横、こめかみを重点的にプッシュ&回すだけでOK」

げんこつで耳下あたりをぐるぐるほぐしていく

《1》げんこつで耳下あたりをぐるぐるほぐしていく。首すじも優しくさすると効果的。

鼻横にげんこつを押し当て、こめかみに向かって押していく

《2》鼻横にげんこつをグッと押し当て、こめかみに向かって押していく。

こめかみでげんこつをぐるぐる回す

《3》こめかみでげんこつをぐるぐる回す。

《Point 3》ゆるんだ肌構造を立て直すリフトアップクリームを“流しづけ”

「年齢とともにコラーゲンやエラスチンが減少し、表情筋や深層筋などは衰えるもの。昨今は、そんなたるみの源にガツンとアプローチして、ゆるんだ肌構造を立て直すリフトアップクリームが目白押し。なかでも、水分が蒸散しないよう、しっかりフタをする効果があるものが◎。リンパを流すようになじませましょう」

顔全体にクリームをなじませたら、小鼻横からこめかみまで親指で流す

《1》顔全体にクリームをなじませたら、小鼻横からこめかみまで親指で流して。

人さし指と中指を折り曲げてあごをはさみ、耳下腺まで流す

《2》人さし指と中指を折り曲げてあごをはさみ、耳下腺まで流す。

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朝、顔のモタつきが気になったら

「朝、むくみが気になったら、毛細血管やリンパの流れをスムーズにする美容液を」。

Vコントアセラム 50g ¥9,100/クラランス

  • 【50代からのダイエット】小林ひろ美さんは自己サマータイムで全身の代謝UP

    ステイホームの影響で「在宅太り」してしまったアラフィー女性のために、美賢者たちが実践した在宅太り撃退術を大公開。美容家・小林ひろ美さんは、夜の就寝を2時間前倒しする「自己サマータイム」を導入して代謝をアップ。さらにダンベル運動とマッサージでボディメイクしているとのこと。その方法を、詳しく教えてもらいました。

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