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【50代の美白プラン】3大肌悩み「シミ」「くすみ」「色ムラ」を退治!
肌色そのものを白くしたいわけではない。自分なりの肌色をできるだけクリアにきれいに見せたい。そんな望みを打ち砕き、老け感まで与える、にっくき、「くすみ」「シミ」「色ムラ」に立ち向かう、スキンケアを徹底研究!
アラフィーの肌が見違える!老けない「洗顔」「クレンジング」方法

皮膚科医 髙瀬聡子先生

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん
いつもの洗顔を「見直す」だけで、肌が変わる
肌の「ご褒美」になる洗顔なら1週間で肌が変わります
「アラフィーはホルモンの減少もあり皮脂の分泌力が低下するので、肌に潤いをとどめる力が弱まり、摩擦や強い圧力などの刺激がダイレクトに肌に響きやすい世代。ですから、いかに潤いをキープしながら、いらないものだけを、肌に負担なく落とせるかどうかで、今後の肌には明らかな差がつきます。実際、肌に『ご褒美』を与える感覚で、潤いキープと摩擦・圧力レスを意識した洗い方に変えれば、早い人なら1週間で肌が変わります」(髙瀬先生)
洗顔の仕方は肌に如実に現れる。だから、今、見直すべき
「大人の洗顔の落とし穴は、落としすぎ、もしくは落とし不足、のどちらかに偏りがち。そんな間違った洗い方の影響は肌にダイレクトに現れます。ゴシゴシ洗いや熱い温度で流すなどの『落としすぎ』はキメが乱れたり、頰が赤くなったり、敏感化を呼び、逆に『落とし不足』の肌はゴワついてくすみがち。どちらも肌老化を加速させます。でも、間違いを正せば、その日からでも肌の変化を感じられるのが洗顔。今日から見直しを!」(水井さん)

見直すべき、老けない洗顔「基本のき」
ゴシゴシ洗いはNGとわかっていても、実は何げない動作の中に「ゴシゴシ」を招く落とし穴が。 洗顔の“基本のき”を髙瀬先生と水井さんにうかがい、改めておさらい。しっかり見直して、意識しながら毎日の洗顔&クレンジングを。
1.力かげんは?《「4本指」で「肘を下げ」て「くるくる回す」》
「縦に手を動かす、指先だけで洗うのは手に力が入りゴシゴシ洗いになりやすいのでNG。4本の指の腹全体を使って下〜上に楕円を描くように動かせば、自然とちょうどいい力かげんに」(髙瀬先生)。
「肘を上げた状態で肌に触れると、タッチが強くなります。肘は地面と垂直になるよう下げたままにすると、余分な力が入りにくいので、その状態をキープしながら優しく手を動かして」(水井さん)。

2.温度は?《熱いお湯、厳禁! ぬるま湯、正解!》
「熱すぎるお湯は乾燥を助長し、冷たすぎる水は油分が落ちにくく、こすり洗いの原因にも。洗い流す温度を十分に気をつけるのが“老けない洗顔”のコツです。適温は33〜35℃が目安。体温よりやや低めを意識するといいですよ」(水井さん)。
3.時間は?《クレンジングは60秒、洗顔は30秒》
「クレンジングは60秒ほど、洗顔は30秒ほど、肌になじませるのが目安。どちらも指の腹を使ってゆっくりていねいに、あわてずに行って」(水井さん)。
「ただし、しっかりメイクをした日は、メイクにかけた時間の半分をクレンジングと洗顔に費やす意識でていねいに」(髙瀬先生)。
4.泡立ては?《ホイップ状の泡をピンポン玉2つ分》
「水分が多すぎると泡がヘタりやすく、泡はクッションにならず、無意識のゴシゴシ洗いの原因に。ふんわりホイップ状になるまでしっかり泡立てて」(髙瀬先生)。
5.すすぎは?《額から下へ。30回程度くまなく》
「あごから洗い流しはじめる人も多いですが、額から徐々に下へ下へと水をかけていくほうが、一度すすいだところに汚れや泡が流れ落ちることもなく、効率的にすすげます」(水井さん)。
正しい「夜の洗顔」方法

1.「基本、薄いメイクしかしないので、毎日泡洗顔だけですませます」
△日焼け止めをつけただけでも、クレンジングが必要です
「塗っているのは日焼け止めだけだとしても、石けんオフの表示がないものなら、クレンジング料の使用を。肌に残った日焼け止めの油分が肌へのダメージになる可能性も」(髙瀬先生)。
「メイク料に入っている油は、どんなに少量でも洗顔料では落としきれません。それを無理に落とそうとしてゴシゴシ洗いすぎ、肌を傷つける危険も」(水井さん)。
2.「クレンジングミルクを顔全体になじませたら、あとは水洗いのみで落とします」
◯OK。ただし、肌のゴワつきを感じたときは、洗顔料を取り入れて
「乾きやすいアラフィーの夜の洗顔としてはOK。ただし、肌のゴワつきや部分的なベタつきを感じたらTゾーンや小鼻まわりだけ洗顔フォームで部分洗いを」(髙瀬先生)。
「せっかくクレンジングミルクで守った潤いを逃さないよう、水の温度には注意を >>老けない洗顔 基本のき を参照」(水井さん)。
3.「メイクが濃くても薄くても、毎日W(ダブル)洗顔でさっぱりさせないと、洗った気がしません」
△肌の調子を見ながら、乾燥が気になるときはクレンジングのみに
「乾燥を感じなければ、そのままで大丈夫。でも、少しでも乾きを感じるときは、泡洗顔を控えるなど、その日の肌と相談しながら調整を」(髙瀬先生)。
「洗顔にさっぱり感を求めるなら、その後の保湿はよりていねいに。洗顔後15分以内に水分と油分をたっぷり補給して」(水井さん)。
おすすめ洗顔料



4.「家から一歩も出ない日は、メイクもしないし、顔を洗わずに眠ります」
×論外です! 余分な皮脂は毎日出ています。落とさないと肌荒れの危険大!
「自然に出た皮脂を放置しておくと、酸化して炎症につながリます。ぬるま湯程度でも落ちるので、洗顔料を使わなくても、洗い流しだけはするべき」(髙瀬先生)。
5.「クレンジングしながら毎日ていねいにマッサージして、血行を高める工夫をしています」
×マッサージは「落とすもの」ではなく、「栄養を与えるもの」と一緒に!
「マッサージはクレンジング時以外で行ってください。マッサージは基本的に肌に栄養を与えながらするもの。汚れを落とすために処方されているクレンジング料でマッサージすると肌の負担になる危険も。気をつけて」(水井さん)。
6.「毛穴の中まできれいにしたいから、毎日、クレイや酵素洗顔を取り入れています」
△穏やかな角質ケアはOK。角質をとりすぎるものはNG
「クレイや酵素洗顔は余分なものを吸着したり、代謝を促したり自然に不要な角質を除去するアイテムなので毎日使ってもOKです。ただし、スクラブやAHAなど物理的に角質をはがすものは週1〜2回、ゴワついた場所のみの使用にとどめるべき」(髙瀬先生)。
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7.「洗顔アイテムは10代の娘と共用しています」
×50代の肌に合った、落としすぎないアイテムを使って
「落とすのはなんでもいいという考えはNG。娘世代に合った洗顔料は大人が使うと潤いのとりすぎになる場合も。エイジングケアもしながら落とせる、年齢に則した洗顔料を取り入れて」(水井さん)。
8.「10年以上、クレンジングはオイルと決めています」
△その日の肌状態に合わせて、タイプ違いのものを2〜3種用意が理想
「クレンジング料はタイプによって洗浄力が違います。できれば2〜3種常備しておいて、例えばメイクの濃い日は洗浄力が強いオイル、週末ていねいに落としたいときはマイルドなクリームというように、メイクの濃さやその日の状態に合わせて使い分けて」(髙瀬先生)。
「大人は基本的には油分の多いクリームがおすすめですが、生活様式や好み、肌状態などに合わせて選んで、毎日の洗顔タイムを少しでも負担なく楽しいものにするのはいいことだと思います」(水井さん)。

オイル
ニュートリ クレンジング オイル 400㎖ ¥8,800/エスティ ローダー

クリーム
ヴィアルム ザ クレンジング クリーム 125g ¥11,000/SUQQU

バーム
プレステージ ル バーム デマキヤント 150㎖ ¥11,550/パルファン・クリスチャン・ディオール

ミルク
ファミュ コンフォート クレンジングミルク 120㎖ ¥4,620/アリエルトレーディング

ジェル
イドラクラリティ トリートメント ジェルウォッシュ 150g ¥3,520/コスメデコルテ

ローション
オー ミセラー 150㎖ ¥5,720/シャネル
美肌につながる「ポイントメイク落とし」のコツ
1.「アイラインもマスカラも、ポイントは全部洗顔料だけで落としています」
×アイラインやマスカラは油分汚れ。洗顔料だけのオフは肌ダメージの危険大
「泡洗顔だけでは1回で落ちにくいため、何度か洗ったりしてしまうなど、乾燥を助長させる危険大」(髙瀬先生)。
「油分の汚れは油分で落とすのが正解。クレンジングもできる洗顔料以外だったら、専用リムーバーを」(水井さん)。
2.「お湯落ちマスカラ愛用なので、ポイントリムーバーは使いません」
△お湯落ちマスカラは湯の温度を高めに。マスカラ以外はリムーバーを
「お湯落ちマスカラは湯の温度が高くないと落ちません。コットンにやや熱めのお湯を含ませて、まつ毛の根元から毛先に向かってていねいにからめとるようにオフを。そしてマスカラ以外のアイメイクは、やはりリムーバーを使うほうが、おすすめです」(水井さん)。
3.「アイメイクも全顔もポイントリムーバーをつけたコットンで落としています」
×通常のクレンジング料より洗浄力が強いので肌負担のもとに
「もちろんNGです。ポイントリムーバーは、通常のクレンジング料よりも洗浄力が強いのが特徴で、界面活性剤が多く含まれています。舞台メイクでもないかぎり、そこまで強い洗浄力はかえって肌負担のもとに。今すぐやめましょう」(髙瀬先生)。
4.「ポイントリムーバーが苦手。かわりにクレンジングオイルを綿棒につけて、落としています」
△一度でするんと落ちるリムーバーのほうが実は簡単で肌負担も少なくすみます!
「オイルやミルクを綿棒につけて優しく落とすのはOKですが、ポイントリムーバーを使うと、するんと1回で落ちて実は効率がいいんです。そのほうが結果的には肌負担が少ないんですよ」(髙瀬先生)。
「リムーバーを使わない場合は、とにかく、ぐりぐりこすりとらないよう注意を。片方の手でシワをのばしつつ、優しくふき取るイメージで」(水井さん)。


「ポイントリムーバーは洗浄力が高く、すばやくメイクオフできて、肌への負担も少ない、2層式のものがおすすめ」(水井さん)。



肌状態に合わせた「朝の洗顔」方法
1.「朝も必ず、洗顔料で顔を洗います」
△優しく洗うこと、洗顔後に十分な保湿をすることを忘れずに
「ゴシゴシ洗いをしなければ問題ありません。特に、夜のスキンケアでリッチなものを使った場合は、洗顔料を使って余分な油分をとったほうが次のスキンケアの浸透も高まります」(水井さん)。
「洗顔後、乾燥を感じる場合は、保湿をしっかりと」(髙瀬先生)。

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2.「朝はぬるま湯洗顔のみですませます」
△基本的にはOK。部分的に週2回は泡洗顔をプラスしても
「皮脂分泌が低下している大人は、過剰な皮脂が出ていない前提であればぬるま湯洗顔だけでも大丈夫。でも、Tゾーンなど皮脂が気になるときはその部分だけ洗顔料を使って」(髙瀬先生)。
「乾燥肌や敏感肌は基本的にそれでも大丈夫ですが、普通肌なら週2回は泡洗顔をプラスしたほうがベター。不要な角質のオフもできます」(水井さん)。
3.「朝は毎日ふき取り化粧水で、ささっとふくだけです」
◯ただし「厚手のコットン」に、「たっぷりの量」を含ませ、「なでる程度の力」で使って!
「ふきとり化粧水だけでも皮脂汚れは落ちます。ただ、色素沈着の原因となる摩擦を避けるため、たっぷりの量を使って、なでる程度にふき取って」(髙瀬先生)。
「厚手のコットンがヒタヒタになるくらいの量を使うのがポイント。ふき取り時は、片手より両手で左右一緒にやるほうが力が入りにくくおすすめです。また、肌が乾燥しやすい人はローションではなく、ミルクタイプのふき取りを使うのも手」(水井さん)。



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