50代女性のホンネ:女性同士のおつきあい、本当はどう?

2017年7月8日
エクラ8月号特集『50歳からの女友だち』によれば、多くの人が「親友」と呼べる人を持ち、概ね良好な”女友だち関係”をキープしている様子。「年齢が上がるほど友だちを作るのはむずかしい」と言われるが、50歳以降に友だちができたJマダムは7割という結果となった。とはいえ、仲のいい友だちとだけつきあっていられないのが人生というもの。いったんこじれると厄介な女性同士のつきあい、Jマダムはどう乗り切っている?
女性同士のおつきあいがむずかしくなる「原因のほとんどは嫉妬かな。人と比べることで幸せを感じる女性が多いと思う」(A・53歳)。「マウンティングしたがる人が多くて困ります。30代まではモテ自慢、40代は子どものこと、50代は夫の地位(経済力)。この先は何を競うのかしら。お墓の大きさ?(笑)」(T・54歳)。とくに「既婚の女性の場合はどうしても、どんな相手と結婚したかで年々、境遇に違いが出てきてしまう」(N・54歳)ので、女性同士のおつきあいの中から嫉妬が消えてなくなる日はないのかも?
女性同士はどうつきあえばうまくいくのか、関係を保つためのコツを聞いてみた。もっとも多かったのが「適度な距離感」(H・54歳)。コツを教えてくれた人の約半数が同意見だった。具体的には、「相手のことを深く知りたがらない」(H・49歳)、「相手から連絡が来たら必ず返事をする。逆にこちらから連絡をとっても返事がない場合は、無理に関係をつなごうとしない」(N・54歳)。ほかに、「あまり相手を批判しない。とにかく同調する」(R・54歳)、「言い方は悪いかもしれませんが、適当に受け流す、でしょうか」(J・48歳)。また、こんな声も。「年上には逆らわず、年下には無理強いせず」(R・43歳)。おおっ、けだし名言。
女性同士は何かとめんどくさい。ならば、男性とのつきあいのほうがラクなのだろうか。「この年齢になると、よほどのことがないかぎり色恋がからまず(笑)、男性は女性ほど人に関心を持たないようなので、いい距離感が保ててラクです」(F・49歳)。「男女では脳の作りが違うらしいので、男性にははなから期待していません。だから気楽」(H・54歳)。でも、一歩踏み込んで友だちになると、やはり女性同士のほうがラクのよう。「女友だちと男友だちのどちらが大切?」という問いには、ほぼ全員「女友だち!」。女性同士の関係はむずかしいだけに、わかり合える人に出会えると掛け替えのない存在になるのだ。

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