世の中には自分と瓜二つの人間が3人いるなんてお話を聞いたことがあります、よね。
なんだか想像するとワクワクしてしまいますが、猫の手もお借りしたい時にいたら良いな!と脳裏をよぎる「コピーマン」ご存知ですか?藤子・F・不二雄氏による漫画「パーマン」を当時TVで観ていたのですが画期的な発想でしたので鮮明に覚えているお話。人形の赤いお鼻(ボタン)をポチッと押すとムクムクと大きくなってクローンが登場するのです。コピーマンにはあちらをお願いしてなんて考えるのも夢がありますね。
今回はそんな人形をあげたいゲストがいらして下さりましたので始めて参りたいとおもいます。