ファッション

シンプルだからこそ絵になる、ドレープ感がアートのように美しい黒のギャザースカート。これを主軸にグレーの半袖トップスや黒小物を合わせてシンプルなコーディネートに仕上げれば、飾り気がないのに目にとまる、大人ならではの華やかさを演出できる。

8月の毎日コーデ

2025年7月26日

今年の夏、おしゃれ見えするのはどんなサンダル？素足を美しく見せてくれて、履き心地も、大人の上品さも欲しいからこそ、選びたいのはセンスの光る一足。

ファッション特集

2025年7月25日

こんにちは、本誌副編S川です。今回はおしゃれの二大拠点、パリ・ミラノのマダムをスナップ！着こなしのどこが素敵なのか、勝手に分析させていただきます。5回目は、シルエットの美しいパンツをきりりと着こなすマダムをキャッチ。

ファッションTOPICS

2025年7月25日

ブレゲの創始者は、「時計の歴史を2世紀早めた」といわれる希代の時計師。初代の数々の発明と熟練の手仕事を現代に受け継ぐアイコンウォッチが、歴史に名を残す顧客とメゾンの物語を今に伝える。

ジュエリー＆時計

2025年7月25日

ブラック×ホワイトの細ボーダーとタイトスカートを合わせた、シンプルな夏の王道スタイル。今季はストライプが注目トレンドで、清潔感とモダンさを兼ね備えています。リゾートにも都会にもマッチするこの一着に、まずはリネンのグレージュのリネンストールをさらりと肩掛けしてほんのり上品な抜け感を演出。麦わら風のかごバッグを加えれば、ナチュラルな季節感＆軽快なムードがアップ。ゴールドの縦長チェーンピアスとハートモチーフのブレスレットで、顔周りにさりげなく華やかさを添えるのが肝。足元はダークブラウンのトングサンダルにゴールドリングが光り、脚長＆スタイリッシュな印象をキープ。さらに、べっ甲フレームのラウンドサングラスでクラシックに引き締めています。手元にグレーの財布と、時計＆ストライプ調バッグのブラウンショルダーが全体を大人シックにまとめ、日常から旅先まで大活躍。夏の多忙な朝にも、迷わずスッと着られるエクラ世代の“デイリー美人コーデ”です。

ファッションTOPICS

2025年7月25日

軽やかなコットン素材に、顔まわりがすっきり見えるVネックや肩と二の腕をカバーするふんわり袖など、心地よさと着映えの両方をかなえるワンピース。上品さが漂う一枚には、カジュアルなサンダルを合わせてこなれ感のある着こなしを完成させて。

8月の毎日コーデ

2025年7月25日

本格的な夏到来！夏休みに旅行に出かける人も多いのでは？そこで今回は、おしゃれ好きな40代・50代読者モデル・華組＆チームJマダムの旅行コーデをご紹介。動きやすさはもちろん風通しの良さや涼しさも大切！

50代なに着てる？

2025年7月24日

こんにちは、本誌副編S川です。今回はおしゃれの二大拠点、パリ・ミラノのマダムをスナップ！着こなしのどこが素敵なのか、勝手に分析させていただきます。４回目は、定番アイテムであるロングスカートをスマートに着こなすマダムをチェック。

ファッションTOPICS

2025年7月24日

ジャストエクラ世代の編集部スタッフがピックアップする“ひと目惚れ”アイテム。今回は、エンポリオ アルマーニのワンピース、チャーチのスエードミュールをご紹介！

ファッションTOPICS

2025年7月24日

冷房が効いた室内や肌寒い朝晩、日差しが気になる日中など—— 夏のおしゃれに「軽く羽織れる一枚」は、あると本当に助かるもの。 とはいえ、ただ涼しいだけでは物足りないのが50代のきれいめカジュアル派。 大人の肌に心地よくなじみ、きちんと感も叶えてくれる「頼れる夏の定番カーディガン」があったら……そんな願いを叶えてくれるのが、ADAWASのSUVIN COTTON Vネックカーディガンです。 上質な素材感と美しいシルエット、そして日常に寄り添う着回し力で、“羽織るだけで整う”安心感。この夏、手放せなくなる一枚になるはず。

ファッションTOPICS

2025年7月24日

ルイ・ヴィトン、サンローラン、ロエベ、セリーヌ、ディオールなど、50代がときめくラグジュアリーブランドの2025年春夏シーズンの新作バッグ。今年のバッグ選びに役立つ最新情報をチェック！

ファッション特集

2025年7月24日

エレガントな透け感が魅力のレースシャツには、ワイドシルエットのパンツやかごバッグで今っぽい抜け感を加えることでデイリー仕様の着こなしに。夏のモノトーンコーデは、白の分量を多めにすることで軽やかな印象を確保して。

8月の毎日コーデ

2025年7月24日