50代、秋のお出かけコーデ
川越まつりは、国指定重要無形民俗文化財でもあり、ユネスコ無形文化遺産に登録された、日本を代表する秋祭りだ。
川越氷川神社のお祭りなのだが、この氷川神社の本殿、今年国の重要文化財に指定された。そのお祝いということもあり、通常15~20台のところ、今年2026年は26台の山車がでる。かなり賑やかなお祝いムード満載の年となった。
そんなお祭りを楽しみに、今回のコーディネートを考える。
日中は26度くらいの予報があり、日差しが強い。紫外線対策でキャップをかぶり、寒暖差対策での羽織ものを手に持った。
レースのカットソー:marjour
キャミソールワンピース:green label relaxing
レース×黒小物で楽しむ、大人の甘辛ミックス
コーデュロイ素材のキャップ
ヴィンテージ調のレースが印象的なハイネックトップスは、集英社の公式通販サイト、ハピプラ別注の「marjour」レースカットソー。首元のハイネックと、袖口のフリルが特徴。
キャミソールワンピースも甘さがあるから、合わせるアイテムはカジュアルに。小物はすべて黒にして、全体を引き締める。大人の甘辛ミックスコーデ。
このカットソーは袖が長めだから、170cmの高身長にもぴったり
お祭りは両手がふさがらない斜めがけバッグが最適!
町内ごとに引き継がれる山車
連雀町、太田道灌の山車
川越は、地域への愛着が強く感じられる街である。その象徴のひとつが、この川越まつりだ。「○○町の山車」と呼ばれるように、それぞれの町の誇りとして受け継がれている。
一方で、祭りを支えているのは町内の人たちだけではない。山車の組み立てや運行には、とび職などの専門的な技術を持つ職人が関わり、お囃子を演奏する囃子方も、必ずしもその町内の人とは限らない。
そこには、「自分たちの町の山車だから、自分たちだけで」という思いよりも、「この祭りを未来へつないでいくために、何が必要か」という真摯な姿勢があるように感じる。多くの人が訪れるからこそ、安全に運行しようという気持ちも強い。地域への愛着と、外に開かれた姿勢。この二つが、川越まつりにはうまく共存しているようにも思う。
この週末、ぜひ一度訪れてみませんか。
【川越まつり】
2026年10月17日(土)、18日(日)
両日 10:00~22:00
粋な雰囲気の下駄雪駄専門店「山瀬屋履物店」