ボトムの記事まとめ

世界が認めた庭園「足立美術館」へ

「庭園もまた一幅の絵画である」足立美術館の創設者 足立全康さん（1899〜1990）の言葉です。

旅行

ゆきみ

2022年5月8日

ラブコールに応えて再登場！「HERNO」エコファーショート丈ダウン

「買い逃した！」「色違いが欲しい！」という皆さまの熱い声にお応えして、毎年あっという間に完売するヒットアイテムをリバイバル！

ファッションTOPICS

2022年11月7日

デニムが久しぶりの人も履きやすい「ザ シンゾーン」のテーパードデニム

アラフィー世代におすすめなのは、「シルエットがきれいで脚長効果や体型カバー力がありつつも、時代のムードをまとったこなれ感あるデニム」。ブルー以外の選択肢が格段に増えたのも朗報。〇〇色とひと言で表現できない秀逸カラーや、定番の白や黒もニュアンスを帯びたカラーリングで大人のおしゃれを後押し。

ファッションTOPICS

2022年4月22日

ZARAのトップスで推し活に

先日、ケンドーコバヤシさんのトークショー、「虜になる夜」へ行ってきました。

暮らし

mint

2022年6月27日

秋の大本命！「チェック柄の腰高タックパンツ」で気になるおなかまわりもカバー

この秋のパンツは、脚のラインをまっすぐ見せてくれる“腰位置高め”＆“タック入り”を選ぶのが正解。王道のチェック柄のパンツも、タック入りのワイドパンツならおなかまわりスッキリ！

ファッションTOPICS

2022年9月15日

ビビットなグリーンと黒が好相性！ 明るい色のボトムスでおしゃれ上級者に変身

冬の定番である黒のトップスには存在感あるグリーンのパンツが好相性。ビビッドカラー×黒のメリハリ配色で、高揚感のあるおしゃれを楽しみたい。

ファッションTOPICS

2022年12月15日

おなかまわりをカバー＆脚長効果も！スタイリスト・小川ゆう子さんの考える「大人のデニム」

春ファッションに欠かせない「デニム」。若いころとは体型が変わり、何を選べばいいのかわからず遠ざかっている人も多いのでは？長年デニムを履き続けてきた、スタイリストの小川ゆう子さんに「大人の身体に似合うデニム」について教えてもらった。

ファッションTOPICS

2022年4月10日

白シャツ&ブラウス×グリーンパンツで春スタイル

自称シャツ好き。 今年はいつもと違うボトムと合わせて。

豊田真由美

2022年3月28日

人生初の赤パンツはZARA

カラーパンツは大好きで、ブルー、イエロー、グリーン、ブラウン色々楽しんできましたが、アラフィフになり今まで着たことないカラーやデザインが気になり始めました。

綾部佳世

2022年2月19日

【長く愛せる極上パンツ】トップスを選ばない「ジル サンダー」のベージュパンツで春コーデが決まる！

新たにワードローブに加えたいのは、飽きのこない長く使える「極上パンツ」。今回は「ジル サンダー」から、長く愛され続けているロングセラーのパンツをご紹介。

ファッションTOPICS

2025年3月6日

フェミニンスカート×ストールコーデ

タイプの違うスカートでストールコーデを楽しんでいます。

高田季世子

2021年10月31日

170cmエディター・坪田あさみさんの推しアイテム！「ATON」のリブニット＆スカートですらり華奢見え

背は高いけど“ガタイがいい人"には見せたくない！と願うエディター・坪田さん。甘さは控えめだけど、ほどよく女らしさも漂う絶妙バランスの旬ボトムを厳選。

ファッションTOPICS

2021年10月4日

➕Ｊの魅力２　一目惚れシャツ

先日アップした➕Ｊの今期シャツ。こちらはブラックです。お値段はセールで3000円ほどでこのクオリティ、パープルも素敵だったので買ってもよかったかなーと思いました。

綾部佳世

2021年9月6日

【小柄さんの冬服マスター術】すっきり見えをかなえる4つの全身バランスルール

ちょっとしたアイデアの積み重ねで、バランスがぐっとよく見えてくる！　量感たっぷりのシルエットになりがちな冬服コーデをすっきり着こなすコツを、自身も小柄なライター・宮崎桃代さんがご紹介。

ファッションTOPICS

2021年1月31日

＜ベージュコーデ着こなし術＞パンツは“やや太め”がおすすめ！ 旬のシルエットで脱・地味コーデ

バランス次第では地味になりがちなベージュのボトム。確実にしゃれ見えできるのは、その存在感で今旬の「やや太シルエット」。スポーティ、カジュアル、ラフ、リラックス、４つのスタイル別におすすめアイテムをご紹介します。

ファッションTOPICS

2020年4月21日