化粧水の記事まとめ

【美肌ベストコスメ大賞2020】「ハリ・弾力ケア賞」受賞ベスコスでしぼみ肌をパン！と高密度に

弾力を失ってスカスカに感じられる肌に、ふっくらとしたボリュームと、指を押し返すようなハリ感をともに蘇らせる。改善の難易度が高い、大人肌ならではのトラブルを解決するのは？

コスメ

2020年12月16日

【美肌ベストコスメ大賞2020】ポーラの「B.Aローション」がベスト・オブ・ベストに決定！

2020年は化粧品の限界を超え、大人女性たちの肌悩みに目覚ましい答えを出す秀作が続々登場！　美容のプロたちが本気で選び抜いた「美肌ベストコスメ大賞」においてベスト・オブ・ベストに輝いた一品を大公開。

コスメ

2020年12月13日

2020年後半期　大注目スキンケアブランド【JUICE】登場　“黄金色のジュース”ヤブ椿オイル

ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)初のスキンケアブランド「ジュース(JUICE)」が誕生！9月末の発売開始から美プロ達に大注目を浴びている現代人に寄りそうスキンケアブランド。 厳選した3アイテムをご紹介！

スキンケア

2020年11月30日

50代の美しい肌とは？年齢のサインに負けない「質感のいい肌」になるためのスキンケア法

今、大人がすべきは、手のひらで感じる“質感のいい肌”へと育んでいくスキンケア。「質感から肌を整えていくとスキンケアはうまくいく」と語る美容ジャーナリスト・松本千登世さんがおすすめするお手入れ方法と逸品コスメをご紹介。

ビューティ特集

2020年11月6日

【50代の肌を変える】松本千登世さん厳選の「逸品コスメ集」

今、大人がすべきは、手のひらで感じる“質感のいい肌”へと育んでいくスキンケア。「質感から肌を整えていくとスキンケアはうまくいく」と語る美容ジャーナリスト・松本千登世さんがおすすめする逸品コスメをご紹介。

ビューティ特集

2020年10月30日

停滞しがちな大人の肌にハリと潤いを。肌本来の美しさに導くスキンケア3点【植物の力で「いと凜」と美しく。連載第5回】

"とても"をあらわす「いと」と、内なる美しさの「凜（りん）」。大人の肌と体、髪に寄り添うITRIM（イトリン）が目指す美しさとは？　美容ジャーナリスト・倉田真由美さんが、その魅力をひも解きます。第5回目は、スキンケアについて。日々の疲れやストレス、加齢によって停滞しがちな大人の肌を元気づけ、後押しするクリーム、化粧水、乳液をご紹介。

ビューティ

2020年10月30日

【松本千登世さんが語る】アラフィーが目指したい「質感のいい肌」

年齢とともに増える老化のサインに、焦りを感じ、やみくもに抗（あらが）おうとするスキンケアはもうおしまいにしよう。今、大人がすべきは、手のひらで感じる“質感のいい肌”へと育んでいくスキンケア。「質感のいい肌」の定義を、美容ジャーナリスト・松本千登世さんに語っていただきました。

ビューティ特集

2020年10月28日

松本千登世さんおすすめ！肌荒れしたときの「レスキューアイテム」5選

「備えあれば憂いなし。起きてから何かをするのではなく、日々のダメージをその日のうちに立て直せる肌を目ざして」。そう語る、美容ジャーナリスト・松本千登世さんの肌荒れしたときのレスキューアイテムを大公開。

コスメ

2020年10月23日

松本千登世さんが厳選！ムチッ＆ツルッとした質感の肌へと導く「セラム&ローション」6選

今、大人がすべきは、手のひらで感じる“質感のいい肌”へと育んでいくスキンケア。「質感から肌を整えていくとスキンケアはうまくいく」と語る美容ジャーナリスト・松本千登世さんがおすすめする逸品コスメをご紹介。

コスメ

2020年10月7日

【50代の選りすぐり化粧水】感触・香り・使い方で心と肌が満たされる美容法

使っていない人はいない、というくらい、日本女性なら誰もが大好きな化粧水。感触や香りを吟味し、何を選ぶかも大切だけれど、アラフィー世代にとっては、どう使うかも大切。アラフィー女性の肌と心を癒す「化粧水でのお手入れ方法」や効果を実感できる逸品を、美容ジャーナリスト・倉田真由美さんがご紹介。

ビューティ特集

2020年9月2日

美プロ愛用！肌深くまでなじむ化粧水＆肌が上向く美容液【Around50からの逆転美容】

年齢を理由に美に対してあきらめかけていた人ほどチャンス大。美容アイテムは日々華々しく進化し、使うだけで一発逆転できる大人向けのものが続々登場！ 今回は美容の目利きが愛用する化粧水と美容液をご紹介。

コスメ

2020年9月1日

幸福感たっぷりの香るミストに包まれる、究極の“自己愛”化粧水3

外出先ではもちろん、家にいる日の気分転換や、忙しいときの“とりあえず保湿”としても重宝するミストタイプの化粧水。一本持っておくことで、新しい生活様式を豊かにしてくれる逸品を、美容ジャーナリストの倉田真由美さんがピックアップ。

コスメ

2020年8月29日

コットンを滑らせて清める、究極の“自己愛”化粧水3

古い角質を取り去りさえすればくすみが晴れていたころとは異なり、今やさまざまな要素が影響しているエクラ世代の肌には、化粧水で停滞しがちなエネルギーや新陳代謝、肌の酵素バランスを整えるアプローチを行いたいところ。保湿やエイジングケアもしながら、日に日に肌を清められていくような効果を実感できる逸品を、美容ジャーナリスト・倉田真由美さんがご紹介。

コスメ

2020年8月27日

手のひらで包み込んで整える、究極の“自己愛”化粧水3

バシャバシャとした化粧水も気持ちいいけれど、大人の肌には、ほどよいコクやとろみも必要。手のひら全体で肌を包み込み、ゆっくり、じっくり使いたい逸品を、美容ジャーナリスト・倉田真由美さんがご紹介。

コスメ

2020年8月25日

倉田真由美さんが語る、アラフィー女性の肌と心を癒す「化粧水でのお手入れ方法」

使っていない人はいない、というくらい、日本女性なら誰もが大好きな化粧水。感触や香りを吟味し、何を選ぶかも大切だけれど、アラフィー世代にとっては、どう使うかも大切。大人になった今こそ実践したい「化粧水でのお手入れ方法」を、美容ジャーナリストの倉田真由美さんが語ります。

スキンケア

2020年8月23日