-
ジャンパースカート×パンツのレイヤードでつくる縦長シルエットで旬なバランスに。最低気温5℃|2/14(金)【50代の毎日コーデ】
すっきり見えするIラインのジャンパースカートに細身デニムをレイヤードして、今っぽいロングシルエットを演出。スカーフやシューズはインナーのトップスと色をベージュトーンでリンクさせると、小気味いい配色のコーデに仕上がる。
6月の毎日コーデ
2025年2月14日
-
マスキュリンなロングジレ×ふんわり華やかブラウスのコンビで優美にスタイルアップ。最高気温12℃|2/16(日)【50代の毎日コーデ】
シャープなラインが美しいシルク混のロングジレに、立体的なボリューム袖が特徴のシアーブラウスをコーディネート。素材とシルエットによるメリハリが、スタイルアップをかなえる。
6月の毎日コーデ
2025年2月16日
-
赤×黒のモードな配色で冬のカジュアルコーデの鮮度を高める。気温12℃|2/1(土)【50代の毎日コーデ】
キリッと鮮やかな赤をクールな黒と掛け合わせ、モダンな女らしさを醸すスタイリングに。全体の配色バランスは黒が多めでも、赤を上半身に持ってくることで華やかな印象も増す。
6月の毎日コーデ
2025年2月1日
-
透明感あふれるペールブルーのドレスで知的な色香を漂わせる。気温12℃|2/22(土)【50代の毎日コーデ】
2月最後の週末のお出かけは、ペールブルーのドレスを黒ブーツでキリリと引き締めて、まだ寒さの残る街の空気をイメージした装いに。ボウタイをチョーカーにように首元に巻く着こなしでトレンド感もアップ。
6月の毎日コーデ
2025年2月22日
-
グレースーツ×白スニーカーで軽快かつ洗練されたオフィススタイルが完成!最高気温12℃|1/7(火)【50代の毎日コーデ】
冬のひんやりした空気とマッチするグレーのスーツスタイル。ジャケットのインには顔を明るく見せてくれるシルバーのラメニットを、バッグと靴はクリーンさを引き立てる白を選んで、透明感あふれる印象を演出して。
6月の毎日コーデ
2025年1月7日
-
いつもの通勤コーデのムードを変えるマニッシュさをサスペンダーでプラス。最高気温12℃|2/27(木)【50代の毎日コーデ】
甘さのある小さなボウタイつきの白ブラウスとネイビーパンツというオフィスに適した品行方正な組み合わせも、メンズライクなサスペンダーつきパンツに変えるだけで新鮮な着こなしに。
6月の毎日コーデ
2025年2月27日
-
ワンピとニットの重ね着でつくるブラウングラデで、しなやかな女性らしさを演出。気温12℃|3/7(木)【50代の毎日コーデ】
ダークブラウンのタートルニットに、ツヤの美しいシルク混の半袖ワンピースをレイヤード。色のトーンを変え、素材感にコントラストをつけることで、ブラウン同士の組み合わせがよりこなれて見える。
6月の毎日コーデ
2024年3月7日
-
首元に白スカーフを巻いて、春のブラックコーデを洗練させる。気温12℃|3/26(火)【50代の毎日コーデ】
タートルニットとフェイクレザースカートのハンサムなオールブラックコーデの首元に、きれいな白のスカーフを。顔を明るく見せる効果があり、春らしい軽やかさも感じられる。
6月の毎日コーデ
2024年3月26日
-
落ち着きある黒×グレーのコーデはラメがきらめくシャギースカートでリュクスなオーラを放つ。最低気温4℃|3/21(金)【50代の毎日コーデ】
最低気温4℃でまだ肌寒さを感じる日は、黒×グレーのモノトーン配色のシーズンレスな着こなしがおすすめ。ラメを織り交ぜた黒のシャギースカートの繊細な輝きで、シックな装いをエレガントに格上げ!
6月の毎日コーデ
2025年3月21日
-
変形デザインのコートをはおって冬のシンプルコーデをモードに更新!最高気温12℃|1/12(日)【50代の毎日コーデ】
はおるだけでムードが一新するストール一体型のコートが、着回し力の高い黒のフレアパンツを華やかに格上げ。ベージュ×ブラックの上品な配色なら、ひとくせあるモダンなコートも優雅に映える。
6月の毎日コーデ
2025年1月12日
-
オール黒のコーデは赤コートをはおって一気に華やかスタイルに格上げ!最低気温5℃|2/12(水)【50代の毎日コーデ】
無難にまとまりがちな黒のワントーンコーデを、コートの赤色で高揚感たっぷりなムードに引き上げて。インパクトのある赤ロングコートも、黒で受け止めることですっきり大人顔で着こなせる。
6月の毎日コーデ
2025年2月12日
-
グレージュのキルティングコートをはおって、防寒対策しながら洗練されたムードを手にいれる。最高気温12℃|11/29(金)【50代の毎日コーデ】
最高気温12℃で冬の気配を感じるものの快晴でお出かけ日和のときは、見た目も着心地も軽やかな白のキルティングコートをセレクト。明るいグレージュのコートの中は、トーンを落としたグレーのワントーンでまとめてソフトな引き締め効果を演出して。
6月の毎日コーデ
2024年11月29日
-
春のダークカラーコーデは、ドラマティックに揺れるブラウスで軽やかさをプラス。気温12℃|3/21(木)【50代の毎日コーデ】
流れるようなドレープが美しいボリュームスリーブブラウスは、動くたびにドラマティックに揺れて、ドレスをまとったときのようなエレガントさを醸す。スティックパンツとの組み合わせで、間延びしがちなワントーンコーデにシルエットで抑揚をつけて。
6月の毎日コーデ
2024年3月21日
-
ボリュームブーツを合わせてトラッドコーデを鮮度よく引き締める!気温12℃|2/25(日)【50代の毎日コーデ】
ネイビーニットとタータンチェック柄のスカートというトラッドスタイルの定番な組み合わせは、小物で今っぽさを更新! ボリュームソールとバックルベルトの重厚感あるショートブーツでエッジを効かせて。
6月の毎日コーデ
2024年2月25日
-
冬のモノトーンコーデは、ラメニットで可愛げと今っぽさを与えて。気温12℃|12/27(水)【50代の毎日コーデ】
忙しない12月最終週にほっと一息つける友人とのカフェタイム。気負わないモノトーンのカジュアルコーデの中にきらりと輝くラメニットを投入して、さりげなく年末気分な華やかさをアピール!
6月の毎日コーデ
2023年12月27日
最高気温12℃の記事まとめ
Read More
-
-
-
【50代からの骨格診断】ストレート、ウェーブ、ナチュラルあなたはどのタイプ?骨格タイプ別におしゃれ悩みを一気に解消!
最近なぜか思ったようにおしゃれが決まらない…。そんな理由が判然としない悩みも解消してくれる骨格診断が、50代にも注目されています。自分らしいおしゃれを楽しめるようになる骨格診断のメリットやセルフチェックの方法を早速チェック!
-
【ブレゲ】250周年記念エキシビション「Les Tiroirs du Temps~時の引き出し~」を開催! 超複雑時計“マリー・アントワネット”の展示も
1775年フランス パリのシテ島でスタートした時計メゾン ブレゲ。創業250周年を記念し、エキシビション「Les Tiroirs du Temps~時の引き出し~」を6月9日〜15日まで開催。新作商品がいち早く披露されるほか、スイスより特別に取り寄せた超複雑懐中時計のレプリカ「No.1160」も展示されます。
Magazine
-
着るだけで猫背・巻き肩による負担を軽減!
着るだけで無理なく姿勢をサポートしてくれるインナーに注目!
-
50代におすすめの初夏アイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
エクラ世代におすすめ!肌のサブスクサービス
花王最先端の肌解析やプロのお手入れを体験!まずはトライアルコースで
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき旬の服
-
50代が真似したいデニムスタイル
進化系“デニム・エレガント”でセンスアップ!
-
6月は何を着るのがおしゃれ?50代が今すぐ着たくなる大人の初夏スタイル
初夏のファッションは、大人の理想が詰まったスタイルで楽しみたい。洗練されたデニムスタイル、センスが光るパンツコーデ、そして今年注目のベストスタイル、どれも50代のおしゃれを引き立てる魅力が満載。
-
染めてもすぐに目立つ「根本白髪」をおしゃれにカバー!今どきカラーで若見えヘア5選
白髪が気になり始めたら、ただ染めるだけじゃなく、トレンドを取り入れたカラーリングでおしゃれにカバー!根元の白髪を自然にぼかすアッシュ系カラーや、透明感を演出するピンクベージュ、頭皮に優しいクレイカラ…
-
【初夏の装いにフィットする50代のスニーカー10選】動きやすくて軽快!今の季節にちょうどいい爽やかスタイルの完成
初夏の日射しが心地よくてお出かけにぴったりの季節、出番が増えてくるのはスニーカー。そこで今回は「スニーカー」を使ったおしゃれな40代・50代読者モデル・華組のコーディネートをご紹介。
-
【おしゃれな初夏の50代ワンピース5選】シンプルだけど華やか!即おしゃれが決まるワンピース
暖かな日差しが降り注ぎ気温も上がってくる初夏は、軽やかなワンピースの出番!今回は、おしゃれ好きな40代・50代読者モデル・華組&チームJマダムのシンプルなワンピースコーデをご紹介。
-
50代のおしゃれに欠かせない「ラルフ ローレン」時代が変わっても、ずっと好き!大人の正解がここにある
若かりしころの憧れから始まり、エクラ世代のおしゃれ遍歴に切り離せない「ラルフ ローレン」。年齢を重ねた今もなお、その魅力に新鮮なときめきを覚えるのはなぜだろう?公私ともに“ラルフ推し”の人々が最愛ブラン…