50代、友人宅を訪れたらインテリアでチェックするのは…

2017年8月19日
インテリア愛が強いJマダムたち。家族にはあれこれ要望があるし、友人宅を訪ねれば当然しっかりインテリアをチェック。インテリアにまつわるJマダムたちの、表からは見えない心理とはいったい⁉
Jマダムたちが自宅リビング・ダイニング(以下LD)のインテリアにかける情熱は並々ならないものがある。一番こだわっているのはどんなことなのか聞いてみた。
いろいろな意見が出たが、多かったのが「ソファや棚、ダイニングセットなど大型家具のセレクト」(30ポイント)。そして、「LD全体のカラーリングを統一すること」と「掃除や片付けを徹底して生活感を出さないこと」(各26ポイント)、「花やオブジェなど雑貨類の飾り方」(14ポイント)と続く。つまり、自分のセンスを最大限に反映させたお気に入りのLDを、誰にもにも邪魔されず美しくキープすることに意義を感じる人が多いようだ。
中には、「家族同然の犬、猫、金魚との共存が最低条件。この子たちに危険だと思うものはすべて排除したインテリアにします」(Mさん)や、「私の趣味のシルクフラワーなどハンドメイド作品をうまく取り入れて、癒しの空間にしています」(Sさん)といった声も。
インテリア好きが友人の家を訪問すれば、当然その家のインテリアにも目がいく。どんな点に注目しているのかを聞いた結果が上のグラフ。圧倒的多数で、「インテリアのスタイル」が一位だった。「全体の統一感や、その人のキャラクターが反映されているかが気になります」(Mさん)というように、その家の主、引いてはインテリアの実権を握っているであろう女友達のセンスを伺っているということか…。
グラフのベスト6以外にも、「壁紙や壁の飾り方」や「窓辺の飾り方」、「書類など雑多なものの収納方法」が気になるといった声も。センスをチェックするというよりは、我が家のインテリアの参考にしたいという心理のようだ。
生活感を出さずに美しいインテリアを楽しみたい。そんなJマダムにとってちょっぴりネックとなるのが、一緒に暮らす家族の存在。Jマダムに協力的な家族ばかりとは言えないようで…。
家族にされてい一番イヤなことは何かを複数回答で聞いてみた。1位はズバリ、「新聞や手紙をテーブルに放置」と「ソファや椅子に服をかけっぱなし」(各26ポイント)。次は「LDのセンスに合わない、個人的な趣味のものを勝手に飾る」と「椅子やラグなどに飲食物のシミをつける」(各18ポイント)だった。
ほかにも、「家電選びの決定権を夫に握られている」や「チープな雑貨や土産物を勝手に飾る」、「私物を置きっぱなし」「使ったコップなどが放置してある」「ソファからクッションを落とす」「ゴミ箱からゴミがはみ出ていても気にしない無神経さ」など、Jマダムたちの不満はとどまるところを知らない様子。
「ホテルのようなラグジュアリーな空間を目指し、家具もじっくり検討して選んだものばかり。仕事で多忙ですが整理整頓と掃除は常に行き届いていると自負しています。なのに…なのに、散らかすんです、家族みんな! どんなに片付けても追いつきません(涙)」(Mさん)
多少散らかっているくらいのほうが落ち着く、という人もいるのでしょう。文句を言いながらもうまく譲り合いながら平和に暮らしていけるのも、人生経験を積んだJマダムの家庭ならでは、なのかも。

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